魅力的なメタディスクリプションの作り方|例文でSEO効果に繋げるコツまで簡単理解

この記事の執筆者バリューエージェントメンバー

魅力的なメタディスクリプションの作り方

ディスクリプションはタイトルと共に表示され、検索ユーザーが最初にタイトル以外に触れる可能性が高い文章なだけに、非常に重要なものです。

ただ、「メタディスクリプションを魅力的にしたいけど、何を書けばいいか分からない」とお悩みの方もおられます。

この記事では、メタディスクリプションの目的狙いを知っていただき、魅力的なメタディスクリプションの作り方まで詳しく解説します。

目次

メタディスクリプション(meta description)とは?

メタディスクリプション(meta description)というのは、「ページ(記事等)の説明文」を表すHTMLタグの一つです。

具体的には、検索結果に表示される各記事の”タイトルすぐ下に表示される、そのページ記事の概要を説明している短い文章”を指しています。

簡潔にディスクリプションとも呼ばれています。

そんなメタディスクリプションはGoogleやYahoo!の検索結果に以下画像のように表示されます。

Yahooでのメタディスクリプションの表示例

Yahoo!でのメタディスクリプションの表示例

 

ちなみに「description」を日本語にすると、“説明文”という意味です。

 ■補足
検索エンジン上に表示されているメタディスクリプションは、検索エンジン上では「スニペット」という名称で呼ばれています。
どちらも説明文を指していますが、「検索エンジン上での呼称」と「HTMLタグ名」なので違うわけです。

メタディスクリプションを書く目的・効果

目的のイメージ

メタディスクリプションを書く目的は、「サイトへの流入増加」と「流入したユーザーが感じるギャップを減らす」ことの2つです。

簡単にいうと、メタディスクリプションを書くことで、「そのページ(記事)は具体的にどんな内容になっていて、どんな問題が解決するのか?」を検索ユーザーに知らせることができます。

より詳しく解説します。

メタディスクリプションは検索エンジン上の広告文代わりになる

メタディスクリプションをシッカリと書くことで、記事にアクセスする前にページの内容を伝えることができます。

つまり、魅力的なディスクリプションを作成すれば、他社サイトの記事より魅力的なページ(記事)であることをアピールできるのです。

【具体例】
 知らない土地にいて、仕事をするためにカフェを探しており、その際、「地域名+カフェ+仕事しやすい」等と検索するとします。

この場合、どちらのディスクリプションに魅力を感じるでしょうか?

■A
◯◯地域には仕事がしやすいカフェが◯店あります。コンセントの使用可否・フリーWiFiの設置、席数や雰囲気など様々な条件からアナタにとって仕事のしやすいカフェが見つかります。

■B
◯◯地域の仕事がしやすいカフェは◯店です。フリーWiFiが使えて時間を気にせず仕事に集中できるカフェをピックアップしました。

おそらく仕事=PCだと思うので、バッテリーが持ったとしても、コンセントの有無は重要ですよね。そうなると、Aのディスクリプションのほうが探しているカフェを見つけやすそうと感じるでしょう。

多くの人が、Bのページを見るのではないでしょうか?
 
このように、ディスクリプションの内容1つで、そのページ内容を良く見せる事が可能です。
 
タイトルだけで判断できない細かいニーズに触れていれば、それだけユーザーが期待してクリックしてくれるでしょう。

結果的に、広告のような役割を果たしてくれるわけです。

良質なアクセスを生む(期待とのギャップを減らせる)

メタディスクリプションで記事内容を適切に説明できていて、検索キーワードに対しての検索意図が満たせることが分かる説明となっていた場合、満たしたい検索意図が明確なユーザーからクリックされるチャンスが増えます。

逆に、検索意図を満たせないユーザーからのアクセスは減ります。

結果的に、サイト内に来たユーザーのサイト内での行動はより品質が高いものとなり、ユーザーに役立つページとしてGoogleからプラス評価を得やすくなります。

 ■最近あった期待しすぎた例

「auスマホからpovoに乗り換える時に、@ezweb.ne.jpのメールが使えるのか?」という疑問があり、そのまま文章で検索しました。

その際、検索結果に表示される記事は「auユーザーがpovoに乗り換える時の注意点」みたいな記事が多く、ディスクリプションでは判断できない記事ばかりで、どの記事を見れば解消するのかわからず、様々な記事を片っ端からみていきました。

そして結局解消しなかったので、色々検索しなおして、何度目かで思いもよらぬキーワードによって解消できました。

明確な検索意図に対して、その結論がディスクリプションに書かれていれば、いろんな記事を見る必要もなく、また注意点という言葉に期待することはありませんでした。

ここで間違いなく言えるのは、「auスマホからpovoに乗り換える時に、@ezweb.ne.jpのメールが使えるのか?」で検索した時にその時に上位表示していた記事は、検索キーワードに対する意図を解決できない記事だったということです。

Googleからすると検索意図を満たせない記事を上位表示すると、検索エンジンとしての品質を疑われるので、違う記事を上位表示しようと考えるのではないでしょうか。

メタディスクリプションでページ(記事)内容を適切に説明できていれば、良質なアクセスを生むことに繋がるというわけです。

メタディスクリプションに直接的なSEO効果はない

SEO効果はない

メタディスクリプションに「キーワードを入れると検索順位が上がりやすい」と認識されることもあります。

ただ、メタディスクリプションに直接的なSEO効果はありません

根拠としてGoogle検索セントラルブログでこのように回答しています。

And it’s worth noting that while accurate meta descriptions can improve clickthrough, they won’t affect your ranking within search results.
訳:また、正確なメタディスクリプションはクリックスルーを向上させることができますが、検索結果内のランキングには影響しません。
引用元:Google検索セントラルブログ「
Improve snippets with a meta description makeover

つまり、メタディスクリプションにキーワードを入れたからといって、検索順位が向上する仕組みにはなっていないというわけです。

その代わり、メタディスクリプションで正確に記事内容を表現できていれば、クリックスルー(記事・ページへの遷移を表す言葉)が向上する可能性があるということです。

なぜメタディスクリプションにSEO効果があると勘違いされる?

結果から言えば、「メタディスクリプションはSEOに直接的な影響はないけど、間接的な影響があるから」です。

魅力的で正確なメタディスクリプションによりクリックスルーが向上した際、サイト内でのユーザー行動に変化が出る可能性が考えられます。

具体的に解説するために例をみてみましょう。

例えば、「一人暮らし向け WiFiルーター おすすめランキング」と検索したとします。

両記事のメタディスクリプションには、”一人暮らし向けのWiFiルータをランキング形式で紹介”と書いているにもかかわらず、下記2つの記事があったとします。

  • 1位に表示:ランキングがなくおすすめのWiFiを紹介している記事
  • 3位に表示:おすすめをランキングで紹介している記事

この2つの記事をどちらも見たアナタは、おそらく下記のような行動をしたのではないでしょうか?

  • 1位のランキングがない記事
    →目次などをみてササッと流し読みしたけどランキングがないので離脱。
  • 3位のおすすめランキングのある記事
    →ランキングの上位まではとりあえず読み進めて、気になったWiFiの口コミや料金を別で調査した。

この例のポイントは、「一人暮らし向け WiFiルーター おすすめランキング」で検索したユーザーの、検索意図を解消できた記事はどっちで、その記事内容をメタディスクリプションで正確に表現していた記事はどちらだったのか?ということです。

 

ほぼ間違いなく3位のおすすめランキングのある記事のほうが検索意図を叶えており、次の検索行動(明確な商品情報を調べる)をうながせています。

Googleは検索ユーザーに役立ちそうな、安心安全な記事を上位表示することを考えています。

そのため、狙っているキーワードに対しての検索意図を満たす記事になっているのが大前提です。

そして、検索意図が叶えられそうだと感じる魅力的なメタディスクリプションかつ記事内容を適切に表現できているなら、おそらく他の競合記事よりクリックされ、さらに記事内でのユーザー行動が良好のはず。

結果的に、検索ユーザーに役立つ記事と評価され検索順位が上昇する可能性があるということです。

人の名前
人の名前

ユーザー行動でランキングが変わるのか?という根拠は実のところありません。
実際にSEOのプロでも意見が分かれるぐらいです。

ただ、今までの経験則から当社では関係あると考えています。

【基礎編】メタディスクリプションの書き方

メタディスクリプションの書き方(基礎編)

ディスクリプションには、書く時のルールとも言える基礎が4つあります。

 

  1. 重要な文章は70文字以内に
  2. 狙うキーワードを1回だけ入れる
  3. 記事内容の要約となる文章にする
  4. 全記事で固有のディスクリプションを作る

詳しく解説します。

1,重要な文章は70文字以内に

ディスクリプションは原則120文字以内に書くのが効果的です。

ただ、その中でも重要な文章は70文字以内に入れておくのが推奨されています。

その理由はデバイスによって表示されるスニペットの文字数が違うからです。

ディスクリプション(スニペット)の表示文字数の違い

PC・スマホの表示スニペット

このように、デバイスごとに表示幅が違うので、表示されるスニペットの文字数は若干増減します。

デバイスごとの表示文字数
(ディスクリプション(スニペット))
デバイス 文字数
PC 90~120文字程度
スマホ 70~90文字程度

今回の結果からいえば、スマホだと93文字以上に重要な文言があっても読まれないわけです。

そしてスマホだと70文字以上表示されない場合もあるので、極力70文字以内に重要な文章を入れながら作るのが望ましいです。

人の名前
人の名前

表示文字数は状況により変化します。
何文字まで!と明確に決まっているわけではなく、あくまでも目安とお考えください。

2,ページ(記事)内容がわかる説明文にする

メタディスクリプションの文章は、記事内容がわかる簡潔な説明文にするのが望ましいです。

なぜなら、検索ユーザーは悩み解決をするために検索をしているので、検索エンジン上にあるタイトルだけでなくディスクリプションで記事内容を判断します。

結果的に、この記事にはアナタに必要な情報が入っているとアピールできます。

3,狙っているキーワードを1回だけ先頭に入れる

記事で上位表示を狙うキーワードを1回だけできる限り先頭に入れましょう。

メタディスクリプションに直接的なSEO効果はありませんが、ページ(記事)内容を簡潔に要約する上でキーワードは欠かせません。

また、検索ユーザーはキーワードに対してアンテナを張っているので、「知りたい情報があるかも?」とディスクリプションに目が行きやすくなり、記事を読んでくれる確率が上がります。

ただし、キーワード入れすぎるとスパム判定される恐れがあるので、最大2回までにしましょう。

4,全ページ固有のディスクリプションを作る

ページ(記事)内容が違うにも関わらず、ディスクリプションが似通っている、また同じものを使っているのはユーザー目線で好ましくありません。

またライバルサイトと同じようなディスクリプションも、検索ユーザー行動を妨げる要因となり推奨できません。

全ての記事にオリジナルディスクリプションを作りましょう。

【応用編】これで魅力的に!メタディスクリプションを書く4つのコツ

メタディスクリプションの書き方のコツ(応用篇)

  1. 記事・ページを読むことで得られるベネフィットを入れる
  2. タイトルに使えなかったキーワードを入れる
  3. 誰に対しての記事・ページかを入れる
  4. 誰が書いたかを入れる

これら4つのポイントを踏まえて、ディスクリプションが作成できれば、間接的なSEO効果がより大きく期待できます。

人の名前
人の名前

ココではブログ記事のディスクリプションをベースに紹介します。

ひとつずつ詳しく解説します。

コツ1:記事・ページを読むことで得られるベネフィットを入れる

ベネフィットは「このページ(記事)を読んだ後に得られる”体験・感情・思考・恩恵”」のことです。

ユーザーの検索行動には、「どうせならこうなりたい!こんな結果がほしい!」という潜在的な検索意図があります。

例えば、「◯◯+最安値」と検索している時でも、最安値が知りたいのは顕在的な検索意図であり、言葉にならない部分に、「自分にとって財布に優しくコスパが良くて満足に◯◯を利用したい」という潜在意図があります。

顕在意図と潜在意図を細かく分類すると以下のように分けることができます。

顕在意図 スペック・機能・料金等
潜在意図 ベネフィット
■機能
吸引力が衰えない掃除機

■ベネフィット
10年後でも快適に使える経済的な掃除機

また、ベネフィットにはユーザーが言葉にできなかった潜在意図を連想させる効果や共感など、検索ユーザーに対してあらゆる効果を発揮します。

人の名前
人の名前

ディスクリプションで欲しいベネフィットが書かれていたら、思わずクリックしちゃうかもしれませんね。

コツ2:タイトルに使えなかったキーワードを入れる

タイトルで使いたかったけど使えなかったキーワードや、関連キーワードなどを入れることで、検索ユーザーに対して魅力的なディスクリプションになる場合が多いです。

なぜなら、検索する際の疑問は1つだけではないからです。

例えば、この記事(ページ)のメインキーワードは「ディスクリプション 書き方」で、複合的に「とは」「目的」「例」「SEO」「スニペット」などあらゆるキーワードでの上位表示を狙っています。

書き方と関係が無いように感じるキーワードではあるものの、下記のような検索意図があると判断したからです。

 ■「ディスクリプション 書き方」の検索意図例
・ディスクリプションの具体的な書き方が知りたい
・テンプレートがほしい
・どうせならSEO効果が得られる書き方が知りたい
・そもそもディスクリプションは書いたほうがいいのか?自動抽出じゃダメなの?
・ディスクリプションってよく聞くけど、どんな効果があってどれのこと?
・ディスクリプションとスニペットの違いって何?
このように、「書き方」と関連して多くの人が疑問を持っている「SEO」等の関連キーワードを入れることで、メインの検索意図だけではなく、関連する細かい疑問まで「解決できそうだ!」と検索ユーザーにアピールできるわけです。
人の名前
人の名前

全く関係ないキーワードや、あまりにも関連が薄いキーワードを入れるのは逆効果です!

コツ3:誰に対してのページ(記事)かを入れる

いわゆるペルソナに向けたメタディスクリプションにするということです。

そのペルソナがどんな人なのかを明確にして、「この記事は◯◯な方向けに」といったディスクリプションにすることで、想定ペルソナにバチッと当てはまるディスクリプションを作ることができます。

例えば、子供向けの習い事を紹介している記事のディスクリプションを作る場合、ほぼ確実に子供がいる親に向けた記事になります。

ただ子供がいる親といっても、子供の年齢層は幼児・小学生・中学生・高校生など様々で、習い事の種類や目的なども違うので、幼児を育てている親が中学生向けの習い事を見ようとはしないでしょう。

その記事は誰に向けた記事なのかディスクリプションに入れて、適切なユーザーをサイトへ誘導しましょう。

コツ4:誰が書いたかを入れる

筆者・監修者の情報をディスクリプションに入れることで、クリック数が増える可能性があります。

その記事の、筆者・監修者・運営元が信用できそうな人であれば、記事への信頼感・安心感・期待感が高まるからです。

 例えば、「美味しいコーヒー豆 選び方」と検索していて、一般人の書いた記事とバリスタが書いた記事だと、どちらの情報に価値がありそうだと感じるでしょうか。

また、「ディスクリプション 書き方」でも同じで、コンテンツSEOで実績を持っている人・会社と、名前も知らないブロガーのどちらの情報を信頼できそうでしょうか。

どちらも、記事を読む前に専門家だと分かれば、それなりに期待感は上がるのではないでしょうか。

このように、「記事を書いた人は誰なのか?」というのは記事を読む前にも非常に重要な情報です。

 

記事を開けば、筆者・著者情報がでてくるのでわかりますが、記事を見る前にわかったほうがより安心して記事をクリックできるのではないでしょうか。

人の名前
人の名前

大手ドメインや有名ドメインだと、筆者情報を入れなくても信頼性が高いと感じてくれるので、入れなくても良い場合もあります。

また無理に入れる必要はないので、このあたりはさじ加減で調整すると良いですね。

魅力的なディスクリプションを書くコツまとめ

魅力的なディスクリプションというのは、魅力的な言葉が散りばめられているわけではなく、検索ユーザーに価値を感じてもらえるディスクリプションです。

ものすごくシンプルに要約すると、下記のようなディスクリプションといえます。

誰(ペルソナ)のために、どんな結果(ベネフィット)が得られる、どんな情報(キーワード)を、誰(筆者・監修者)が書いた記事なのかを説明している文章

ある意味では、この通りに構成することで魅力的なディスクリプションにすることができるでしょう。

ただこれだけでは「不十分!テンプレないの?」という人のために、例文を用意しました。

魅力的なディスクリプションの例文

例文

個別にフィットした内容にするのが難しいので、無理矢理ディスクリプションをテーマにした例文を作成しました。

悩み解決記事系

この記事は、何度やってもうまくディスクリプションが書けないライター向けに、思わずクリックされるディスクリプションの作り方を手順に沿ってSEO上位多数の現役ライターがご紹介。
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メタディスクリプションのよくある質問

よくある質問

ここではメタディスクリプション関連でよくある質問をまとめました。

ディスクリプションはどこに書けば反映されるの?

HTMLサイトであれば、<head>要素内に<meta name=”description“ content=“説明文~“ />のように記述すれば表示されます。

またワードプレスの場合は、利用しているテーマやプラグインにより異なります。

例えば、Yoast SEOプラグインを利用している場合、記事編集画面の本文下にメタディスクリプションという場所があるのでそちらに入れるだけで編集できます。

Yoast SEOのディスクリプションの記載場所

Yoast SEOのディスクリプションの記載場所

他プラグインも似たような場所にディスクリプションを記載できる項目があるのでそちらに入れてください。

もしわからない場合は、テーマ名やプラグイン名+ディスクリプション 記入場所などと検索すればすぐに出てきます。

スニペットとディスクリプションは何が違うの?

スニペットもメタディスクリプションも指しているものは同じです。

Yahooでのメタディスクリプションの表示例

ただ、形式上の違いにより呼び方が変わります。

形式上の呼び方の違い
スニペット 検索エンジン上のタイトル下にある説明を指す
ディスクリプション スニペットに対応するためのHTMLタグ名
またはライター・編集側からみる記事説明(スニペット)を指す言い方。

ディスクリプションに顔文字や記号は入れても大丈夫?

記号や顔文字を入れても問題ありません。

ただ、検索エンジンに文字として認識されない場合もあり、空白表示となる可能性があります。

ディスクリプションが設定したものと違うのはなぜ?

適切にメタディスクリプションタグで設定できていたとしても、Googleは全く違う文言を表示させることがよくあります。

その理由はGoogleが言及してくれています。

ページのタイトルと説明(スニペット)は、ページのコンテンツとウェブ上の参照元ページの両方を踏まえて、自動的に作成されます。スニペットとタイトルは、各検索結果を最大限にわかりやすく伝え、ユーザーが入力したクエリとの関連性を示すことを目標としています。
引用元:検索結果に効果的なタイトルとスニペットを作成する

Googleでは、クローラーがページ内のコンテンツを読み、認識している記事内容に自動的に編集することがあります。

その結果、設定しているディスクリプションとは違う内容を表示させる場合があります。

違うディスクリプションが表示される場合に考えられるのは、ページ(記事)内容がキーワードと一致していない、検索意図を的確に捉えられていない、また内容と違うディスクリプションになっているという可能性です。

ディスクリプションを書く時に参考にできる本はない?

ディスクリプションの文章は、ページ(記事)本文と同じで検索ユーザーに刺さる文章を書く必要があるので、文章術というよりマーケティング本のほうが参考になるかもしれません。

そこで少しマーケティング要素も絡めた文章の書き方が分かる本をピックアップしました。

これらの書籍は、内容がしっかりしているだけでなく、読みやすく参考にしやすい書籍なので、ぜひ読んでみてください。

ディスクリプションを「書かない」という選択肢もある

実は、メタディスクリプションを入れていなくても、Googleなどの検索エンジンのクローラーがページ・記事の内容を判断して、その記事・ページの内容を表すディスクリプションを自動的に作ってくれます

そのため、ブログやコラムなどの量産するページの場合に、「1つ1つのメタディスクリプションに時間がかかって、また魅力的な文章にできない!」「正しく内容を伝える文章を書けない!」というのであれば、いっそ書かないという選択肢もあっていいと思います。

ただ、「トップページやサービスページなどの重要なページはしっかりと考えて作ったほうがいい」です。

人の名前
人の名前

当社でもいっそディスクリプション入れないで大丈夫!とクライアントにお伝えすることもあります。

まとめ

どうしても記事やページのタイトルのほうが重要なので、ディスクリプションは忘れがちな部分ですが、検索順位を上げたいのであれば、そのページを魅力的に伝えるディスクリプションにしておくのが望ましいです。

魅力的なディスクリプションになっていれば、ペルソナに設定したユーザーからのクリック率は自動的に高まるはずです。

ただ、魅力的なディスクリプションにするためには、大前提として魅力的かつ検索意図をしっかりと網羅できている記事・ページ内容になっていなければいけません。

もしディスクリプションだけ違う内容になりそうだったり、ベネフィットやペルソナなどを入れられそうにないのであれば、もう1度記事・ページの内容を見直してみることをおすすめします。

ぜひ下記記事も参考にしてみてください。

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コンテンツSEOライター

バリューエージェントメンバー

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