2026.04.24
SEO対策

【2026年版】SEO対策にかかる費用(料金相場)の目安|費用対効果を考える参考に

SEO対策に成功すると、無料で24時間無休で働くWEB専門の営業スタッフを手に入れるようなもの。

一度上位表示を獲得し、強固なWEBサイトを作り上げれば、追加の広告費をかけずとも持続的に集客し続けてくれる「優良な資産」となります。集客や問い合わせに役立つキーワードで上位表示をすればするだけ、高い費用対効果が得られるはずです。

ただし、検索エンジンの仕組みやアルゴリズムは常に進化しているため、一度順位が上がったら完全放置で「永遠に無料」というわけにはいきません。定期的な情報のアップデートやメンテナンスに再投資を行うことで、広告費以上の莫大なリターン(ROI)をもたらしてくれます。

しかし、SEO対策のノウハウを持っていないと外注化すると思いますが、SEO対策とヒトコトで言っても、「SEO設計したホームページの制作」「コンテンツマーケティング」「外部SEO対策」「内部対策」などの様々な種類があり、どの部分をどこに任せるのかで費用が大きく異なります。

また、予算を決める際に「月額固定型」「一括支払い型」「成果報酬型」等の組分けもあり、SEO対策にどの程度の費用がかかるのかわかりにくいのが現状です。

ここから先は、2026年最新の市場動向を踏まえ、SEO対策の種類別にかかる料金相場と、それぞれのSEO対策についての狙える効果等についてお伝えし、自社にあった対策や予算取りができるように解説します。

自社YouTubeチャンネルでも解説しています。

SEO対策の料金相場(一覧表)

まず、簡単にSEO対策の種類別の料金相場をみていきましょう。

SEO対策の種類 支払方式 料金相場
外部サイト被リンク対策 成果報酬型 月額1,5万円〜数十万円
外部サイト被リンク対策 月額固定費型 月額3万円〜15万円
コンテンツマーケティング
(コンテンツSEO)
月額固定費型 月額4〜30万円
※記事品質・本数次第
コンテンツマーケティング
(記事量産型)
一括支払型 発注記事本数次第
(1記事1,000円~5万円)
コンテンツマーケティング
(SNS拡散型等)
一括支払型 10万〜数百万円
内部SEO対策 一括支払型 20万円〜数百万円
SEO設計+ホームページ制作 一括支払型 200万〜数百万円
※サイト規模により上下
SEOコンサルティング 月額固定費型 月額10万〜100万円
※システムが絡む大規模サイトは更に高額
SEO設計コンサルティング 一括支払型 数十万円〜数百万円

SEO対策の種類は似たようなものでも、数万円〜数百万円と費用に開きがあり、対策内容自体も大きく異なります。

SEO会社がやってくれるSEO対策の種類

SEO
  • 外部SEO被リンク対策
  • コンテンツSEO対策(コンテンツマーケティング)
  • コンテンツSEO対策(記事量産型)
  • コンテンツSEO対策(単発型)
  • SEO設計+ホームページ作成
  • 内部SEO対策
  • SEOコンサルティング対策
  • SEO設計コンサルティング

SEO対策の種類は細かく分けると沢山ありますが、大きく上記のようにわけることができます。

 

外部SEO被リンク対策

外部リンク対策

外部SEO被リンク対策とは、様々な業界の被リンク用サテライトサイトを量産し、そのサイトから上位表示したいホームページに上げたいキーワードを含めた文章等でリンクを送る対策のこと。

検索エンジンの検索順位を決める要素の一つに、「別のサイトから紹介(被リンク)してもらえるサイトは良いサイトだ!」というものがあります。

外部SEO被リンク対策は、こういった検索エンジンの仕組みを利用した対策です。

  成果報酬型 月額固定費型
料金相場 月額1,5万円〜数十万円 月額3万円〜15万円
効果 ・検索順位上昇 ・検索順位上昇
特徴 上位表示したいキーワードを3つほど決め、1ページ以内(1~10位)にランクインした際に順位に応じた費用が発生するSEO対策。
(上位表示が高難易度、検索数の多いキーワードになればなるほど高額)
上位表示したいキーワードを決め、上位表示していない段階でも費用は発生する。
サテライトサイト品質 低品質サイトを多く見かける 良いサイトもあるが、低品質サイトもある
ペナルティーリスク 非常に危険 危険
おすすめ度 おすすめできない おすすめできない

検索ユーザーの視点で情報がみやすく、更に必要な情報がわかりやすく得られる良質なWEBサイトの場合、最後の押上げをしてくれることがあるのは事実ですが、デメリットのほうが大きいです。

外部SEO被リンク対策のデメリット

  • Googleのガイドライン違反である
  • 自社サイトが検索エンジンからペナルティーを受けることがある
  • 長期的な対策としては不向き
  • 検索順位が落ちる可能性がある

原則として、検索エンジンであるGoogle(日本のシェアトップ)は、検索ユーザーに役立つ情報を上位表示させたいと考えており、検索ユーザーから評価されないコンテンツを上位表示させないために常にアルゴリズムの更新を行っています。

ただ、Googleは検索順位を上げるために、お金や報酬を払い被リンクをつける行為はガイドライン違反になるとしています。

過去に、被リンク対策をしていたホームページが、順位が上がりだして来た時に、急にほとんどのキーワードの順位が下がり、その後ガイドラインに沿った対策を行ったが検索順位が上がらず困ったという企業様から相談を受けたことがあります。

何をしても上がらず困っていたが、ドメインを載せ替えたら、あっさり順位が上昇した例も多くあります。

一度ペナルティーを受けると、その後に正しい対策をしても検索順位は非常に上がりにくいだけじゃなく、上がらない間の対策費や修正費もかさむだけでなく、売上も低下してしまいます。

依頼する場合の注意点

外部SEO被リンク対策は、原則として検索エンジンのガイドライン違反になるため、お薦めはいたしません。

ただどうしても依頼したいという場合は、「具体的にどんな方法をとるのか?順位が下がった時にどんな対応をとるのか?」をシッカリと確認してください。

SPAMではない、正しい被リンク対策であれば効果は見込めます。

現在の正しい外部SEO対策とは

上記のように、不自然なサテライトサイトからリンクを買うような行為は絶対におすすめしません。

しかし、現在のSEO市場において優良なエージェンシーが提供している「外部SEO対策(月額10万円〜50万円程度)」は、このようなスパム手法ではありません。

現在の適法な外部対策は、「デジタルPR」や「リンクアーニング」と呼ばれる広報活動に近い手法が主流です。

具体的には、業界カオスマップの作成、独自のアンケート調査の実施とプレスリリース配信、専門性の高い情報発信を通じて、他のメディアやSNSから「自然に言及される(サイテーション)」「自然にリンクを貼ってもらえる」状態を作る支援を行います。ここにかかる人的稼働やコンテンツ制作費が、現在の外部対策費用の相場となっています。

コンテンツマーケティング(コンテンツSEO・量産型・単発型)

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングは、今の主流といえるSEO対策の一つで、WEBサイトに検索ユーザーの悩みや知りたい情報を含め、ホームページの本来ある目的を達成するために行う対策。

【参考】コンテンツマーケティングとは?詳しく知りたい方はこちら

 

Googleの信念をみてみると、どういったホームページだと上位表示しやすいかが分かります。

Google はいつでも、有益で関連性の高い情報をユーザーに提供することを目指しています。

引用元:Googleの使命

このように、コンテンツマーケティングは、Googleと検索ユーザーの両方に寄り添った本質的なSEO対策といえます。

  コンテンツSEO型 記事量産型 単発型
料金相場 月額4〜30万円
※記事品質・本数次第
発注記事本数次第
(1記事1,000円~5万円)
十数万〜数百万円
効果 ・検索順位上昇
・アクセス数上昇
・被リンク獲得
・検索順位上昇
・アクセス数上昇
・検索順位上昇
・アクセス数上昇
・被リンク獲得
特徴 下記に記載 下記に記載 下記に記載
記事品質 高い 低い〜高い 高い
ライター SEOライター 素人ライター

プロライター
プロライター
インフルエンサー
インハウス化 難しい
(ノウハウが必要)
割と簡単
(担当者が必要)
難しい
(ノウハウが必要)
ペナルティー
リスク
極めて低い
(品質次第)
可能性はある 極めて低い

コンテンツSEO型の特徴

SEOライティングイメージ

コンテンツSEO型は、検索順位を単純に上げるというより、WEBサイトを通して売上を上げるために、問い合わせ増加や資料請求等の目的を達成するために、キーワードに沿った検索意図を考え、SEOライティングを施した記事を書く対策が主です。

【参考】【保存版】コンテンツSEOとは?効果・事例・自分でのやり方とコツ・費用・会社の選び方まで全解説!

 

例を挙げると、リフォーム業者が、「キッチンリフォーム」の売上を増やしたいと考えていた場合、単純に「キッチンリフォーム+地域名」のキーワードで上げれば問い合わせが増えると考える人が多いですが、決してそんな事はありません。

「キッチンリフォーム+地域名+格安」や「キッチン入替え+地域名」、「キッチンリフォーム 安くする方法」等のキーワードのほうが、問い合わせが来るというのはよくある話です。

 

コンテンツSEO型では、このように検索ユーザーが実際に検索する際に知りたいことを解決できる記事を、様々な目的に関連するキーワードや、ある種のキーワードを上昇させるために必要なキーワードの上位表示も狙います。

ただし、ライターによって実力が異なり、優秀なライターであればあるほど料金は高くなります。

メリット ・ドメインが強くなる。
・ドメインが強くコンテンツが良いと上位表示の手助けになる。
・競合他社にはないオリジナル記事が書ける。
デメリット ・キーワードが少ないニッチな業界はネタがなくなる。
・キーワード調査ができない会社やライターが書くとアクセスが増えない。
業者の見極め方 ライティングした記事を数本見せてもらい、
その記事で狙ったキーワードの検索ボリュームと検索順位を確認する。
価格の目安 月額4万円〜30万円 
※少し有名なライターや実力派の方は、10万円〜数十万円
※コンテンツの露出起点を持つ超有名な会社やライターは1記事50万円〜300万円。
おすすめ度 ☆☆☆〜☆☆☆☆☆

ライターと一言で言っても、雑誌のライターとブロガーとSEOライティング専門のライターでは文章の種類も効果も全く異なります。コンテンツSEOをするのであれば、SEOライティングが出来るライターを選びましょう。

また、近年、生成AIライティングツールの普及により、一般的な文章を作成するコストは大きく下がりました。しかしその分、検索エンジンは「誰が書いたか」「専門性や信頼性はあるか」というE-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の評価基準を非常に厳しくしています。

そのため現在の高品質なコンテンツSEOでは、有資格者や業界の専門家へのインタビュー、あるいは「記事の監修費用」として1万円〜5万円程度の予算を割くことが一般的になっています。AIが書いたような汎用的な記事ではなく、一次情報を含んだ専門的な記事を作るためのコストが、現在のコンテンツSEO費用の大半を占めています。

【参考】SEOライティングとは?一般的なライティングとSEOライティングの違い


記事量産型の特徴


ライティング


量産型の記事の特徴は、記事の内容が薄いことです。 クズ記事で行うSEO対策などと言われていることもあります。2026年現在、この手法は極めて危険です。

 

量産記事は多くの場合、LancersやCloudWorks等のクラウドソーシングサイトや学生ライターをディレクターが大量発注して、ライターの書いた記事を添削&修正をし、クライアントに納品するというスタイルです。
※自社でライターをかかえている会社もある


薄い記事でも、アクセスが増える場合もありますが、コンバージョン(問い合わせや購買)に繋がらなかったり、下手をするとサイトの信頼度を落とします。


また30記事以下の記事数ではあまり効果がなく、100記事以上入れると効果が出る可能性もありますが、内容が薄いと逆効果になる場合もあります。

記事量産型で効果を出すには、何本か記事を納品してもらい、良い記事だけをサイトにアップする、もしくは、自分で内容を書き直すのが必要になってきます。


メリット ・ドメインが強くコンテンツが良いと上位表示の手助けになる。
・短期間で記事数を増やせる
デメリット ・記事内容が薄くSEOライティングができていない場合が多い。
・記事内容次第で会社やサイトの魅力が下がる可能性もある
業者の見極め方 一つに業種に絞って実際の記事見せてもらい、
その記事の内容や、狙ったキーワードの検索ボリューム、検索順位を確認する。
価格の目安 1記事1,000円〜30,000円 
注意!一部の会社で10記事納品30万円〜60万円を分割販売にしている会社あり。
おすすめ度


単発型(SNS拡散記事等)の特徴


SNS


単発型は、SNS等での拡散(バズる)することを狙って書かれる記事を納品してくれるサービスです。

バズる記事を書けるライターは非常に少なく、インフルエンサーとして有能な芸能人や業界の有名人などに、執筆を依頼するのがほとんどです。

 

例えば、「女優さんが◯◯の化粧を使ってみたけど、めちゃくちゃ化粧のノリが良くて気になってた◯◯も消えた!」みたいなコメントしたら、その女優のファンは気になって商品を見るはずですよね。

こういったSNS拡散型の単発記事は、魅力的なホームページであればあるほど非常に高い効果をもたらします。

ただホームページが魅力的ではない場合は、非常に効果が薄く、かかる費用に対しての費用対効果が悪い対策となります。

また、拡散するためにはTwitterやInstagram、はてなブックマーク等の多数の露出起点が必要です。

露出起点を持っていない人が行うと、当たらない記事を作っただけになってしまうので要注意です。


メリット ・爆発力がすごく、いっきに検索順位が上昇することもある
・サイトや会社の知名度が上がり、ダイレクトアクセスが増える
デメリット ・露出起点がないと効果がでない
業者の見極め方 露出起点を持っているかを聞くのが重要。
また、過去の実績を見せてもらい、どのくらいの流入が生まれ、どのくらいの売上効果があったのかを聞く。
価格の目安 10数万円〜数百万円
おすすめ度 ☆☆☆〜☆☆☆☆☆


SEOコンサルティングサービス


SEOコンサルティングは、事業規模によって行う内容が異なります。

中小企業向け


私の印象では、総合的なWebコンサルティングと共に行っている会社が多いという印象です。

サイト制作時のSEOの設計、内部SEO対策の指示や、コンテンツ内容の指示、ライティングのチェック、企画などを考え提供する会社です。

自社のサイトが外部 SEO対策でなく、きちんとSEO対策できているかが1つの判断の目安だと思います。


また、具体的に何を行うのかを聞いて、自社のサイトならどんなことを行っていくのかを最初に聞いてください。

コンサルタントいう名の営業マンの場合は要注意かもしれません。

もし依頼するのであれば、具体的に上位表示した実績で何を行ったのかを聞きましょう。実績を聴く際には、過去の実績ではなく、ここ1年間の実績を聞くこともお勧めします。


また、良いWebコンサルタントなら、可能性にも言及します。小さなサイトで会社の体制を考えた際にそもそも無理な場合もあるためです。


メリット ・力があるコンサルタントに出会えると、アクセス数が大幅にアップする。
・SEO以外にも自社に合った集客が分かる
・とるべき手段が明確になる
デメリット ・当たり外れの見極めが難しい
業者の見極め方 過去の実績だけでなく、良くしていった経緯を細かく聞き、
どうしてその対策を行ったかの納得性を見る。
価格の目安 月額 10万円〜50万円
東京が高い印象あり。個人の方や地方は相場より安い印象です。
おすすめ度 ☆☆☆〜☆☆☆☆☆


⇒ (宣伝)私たちは15万円〜でSEOのコンサルティングを行っています。


大手企業・大規模サイト向け


本当の力のある会社や人が行っています。Webコンサルティングではなく、 SEOコンサルティングを専門で行なっている方が多いと感じます。

私の知っている方もほとんど営業せずに、仕事がいっぱいで新規の案件は、なかなか受けられない状況にある方もいます。

 

大規模サイトのサイト設計からシステムが関連するSEO設計ができる方です。

数百万PV以上のSEOを行えて、システムが絡むSEOを熟知している方は日本でも数少ないと感じます。


また、コンテンツのみでSEOを行うコンサルティングサービスを行っている会社もあります。

自社の実績などを聞いてみると良いと思います。

このような会社はセミナーを開催していたり、セミナーなどに登壇するような実績を持つ人が必ずいます。


有名人では、SEOの神といわれる辻さんもその一人でしょう。


メリット ・大型サイトなら非常に大きな効果を発揮する
デメリット ・導入が必要なサイトなのか見極める必要がある
業者の見極め方 過去の実績を聞く
※守秘義務で教えてもらえない可能性が高い
いっそ見極めずに有名な人に依頼する
価格の目安 年額 500万円〜1000万円以上
サイトの規模や目標売り上げによる。
おすすめ度 ☆☆☆〜☆☆☆☆☆


SEO設計+ホームページ作成(中小企業向け)


SEO設計


SEO対策をキーワード対策と思われている人も多いですが、基本的にはユーザーが利用しやすくわかりやすいホームページであるのが大前提です。

 


例えば、肩こりを楽にしたいと思って整体のホームページを見ている時に、プランがなくて、どんなマッサージがあるのかわからず、実際に受けたお客さんの声もなく、効果がわからない。


あるのは、文字だけのプランと院長紹介と熱意アピールとアクセスというホームページだったら、そもそも何をしてくれてどんな効果があるのか教えてよ!となりませんか。

 


これから分かるように、整体院のホームページに必要なのは、簡単に考えただけで「症状別に特化したプラン内容」「時間や料金の情報」「アクセス」「その院の特徴(他社との違い)」「お客様の声」「院の雰囲気が分かる写真」等々ではないでしょうか。


こういった要素は、アナタの事業におけるマーケティング調査を行っていけばわかっていき、どのような導線にすればいいのかも明確になっていきます。

 


しかし、ここまではただのサイト設計です。


ここから更に内部SEO対策を施し、キーワードの最適化も行い、検索ユーザーにとって使いやすくわかりやすいホームページにする必要があります。


マーケティング調査・競合調査をもとにした、サイト設計および内部SEO対策を適切にできる業者は非常に少ないです。


メリット ・公開直後から順位が上る可能性が高い
・コンテンツマーケティングの効果が出やすくなる
・リスティング広告でも効果を発揮できる
デメリット ・正解がなく、思った成果がでないこともある
業者の見極め方 SEO目的でサイトリニューアルした実績を見る
そのサイトのSEOの成果も見る
価格の目安 数百万円〜
サイトの規模や目標売り上げによる。
おすすめ度 ☆☆☆〜☆☆☆☆☆

【参考】SEO設計で重要なキーワード調査と具体的な方法

 


内部SEO対策


内部SEO


内部SEO対策は「Googleのクローラーが、適切にサイト内容を理解できるように最適化すること」です。

【参考】内部SEO対策で必要な全29項目|これさえやれば完璧【2023年最新】

 


例えば、ホームページの「Titleタグ」「meta description」「meta keyword」「hタグ」「alt属性」「strongタグ」等のタグの最適化を行います。


またこれだけでなく、URL正規化というものがあり、ドメインの前につく「www」の有り・なしの統一化も重要です。

 


更にサイト内の内部リンクの最適化も重要で、メニューバーに必要な情報を置いたり、各プランページから関連ページの内部リンクを設置したりなども重要です。


こういった、非常に細かい最適化ですが、コレを行うのと行わないのでは、ブログなどを更新していった際の成果は雲泥の差になります。

 


内部SEO対策は、SEO対策の会社、WEBマーケティング会社、WEBコンサル会社など色々やっていますが、そこまでどんな業者でも実施内容に変わりはありません。


ただ、適切な内部SEO対策を知らないのか、「Titleタグ」や「H1タグ」、「Meta description」のみしか行わず、www有り無しなどの最適化やリダイレクトを行わない業者も過去に見たことがあるので、注意が必要です。


メリット ・順位が上る可能性が高い
・コンテンツマーケティングの効果が出やすくなる
デメリット ・サイトTOPが変わる可能性がある
・効果を実感しづらい場合がある
業者の見極め方 内部SEO対策で何を行ったのか、
細かく説明してくれる業者を選ぶ
価格の目安 20万円〜数百万円
サイトの規模や目標売り上げによる。
おすすめ度 ☆☆☆☆☆


SEO設計コンサルティング(大手・大規模サイト)


SEO設計コンサル


数百ページ〜数千ページ以上のシステムがらみのサイトを構築する際に利用します。


弊社では、中小企業の数十ページの場合でもSEO設計は可能ですが、他では大規模サイト以外は見たことがありません。

 


ビジネスモデル、キーワードを調べて適切なサイトマップを構築してWebサイト制作の基礎を作ります。


また、システムが絡む場合は、どのように実装するのか等もコンサルティングの範疇になります。


メリット ・大型サイト運用で効果を発揮する
デメリット ・商品力がなければ費用対効果が合わない可能性がある
・システム構築に多額の費用がかかる
業者の見極め方 コンサルティングした大型サイトの実績を見せてもらう
価格の目安 数百万円〜
サイトの規模や目標売り上げによる。
おすすめ度 ☆☆☆☆☆

【運用体制別】自社(インハウス)と外注の月額コストシミュレーション

SEO対策の費用を検討する際、「どの作業を自社(社内人材)でやり、どこからを外注するか」という運用体制によっても総コストは大きく変わります。よくある4つの運用パターンを見てみましょう。

パターンA:完全内製化(フルインハウス)

外部のSEO会社に頼らず、社内スタッフのみで運用するパターンです。外注費はかかりませんが、AhrefsやSemrushなどの高度なSEO分析ツールの導入費(月額数万円〜10万円程度)がかかります。また、目に見えないコストとして、担当社員の学習コストや記事執筆にかかる膨大な人件費が発生することを忘れてはいけません。

パターンB:コンサルティング+自社実務のハイブリッド型

月額10万円〜50万円程度のコンサルティング費用を支払い、キーワード設計や戦略立案などの専門領域はプロに任せつつ、実際の記事執筆などは自社の社員が行う体制です。外部の知見を取り入れながら社内にノウハウも蓄積できるため、最も費用対効果が高くなりやすいおすすめのモデルです。

パターンC:将来的な自立を目指す「SEO内製化支援」

最初から自立を目的として、半年〜1年程度の期間限定でプロに社内教育やマニュアル作成を伴走支援してもらうモデルです。月額30万円〜100万円と一時的に高額になりますが、長期的に見れば外注コストを大幅に削減できるため、近年非常に需要が高まっています。

パターンD:戦略から実装までのフルアウトソーシング

戦略から記事制作、内部の技術的な実装まで全てを丸投げする形態です。社内リソースは全く圧迫されませんが、月額50万円〜数百万円規模の最大の外部コストが発生します。

成果報酬型と月額固定型はどちらが良い?SEOの料金体系比較

SEO対策の契約形態には大きく分けて「月額固定型」「成果報酬型」「スポット型」があります。

現在の主流は「月額固定報酬型」です。毎月の支払額が明確で予算が立てやすく、中長期的な視点でじっくりとサイトを育てることに適しています。ただし、短期的には成果が見えにくい期間も費用が発生する点がデメリットです。

一方、初期リスクがないように見える「成果報酬型」には重大な落とし穴があります。上位表示された際のトータル支払い額が固定型より高額になりがちなだけでなく、悪質な業者が短期的な順位上昇だけを狙って、ガイドライン違反のスパム手法(被リンク購入など)を行う危険性が高いためです。一時的に順位が上がっても、後から重いペナルティを受けるリスクがあるため注意が必要です。

払った費用を無駄にしない!SEOの「費用対効果(ROI)」を高める戦略

月額30万円のSEO対策費用が「高いか安いか」を判断するには、リスティング広告(検索連動型広告)と比較するのが分かりやすいです。

リスティング広告は即効性がありますが、クリックされるたびに課金され、広告を止めれば集客は即座にゼロになる「掛け捨て型」です。対照的にSEO対策は、成果が出るまでに数ヶ月の先行投資が必要ですが、一度強固なサイトを作れば追加費用なしで集客し続ける「資産蓄積型」の投資です。長期的な視点で「同数の見込み客を広告で獲得した場合のコスト」と比較し、将来的な利益(ROI)をシミュレーションすることが、正しい予算取りのコツです。

【重要】SEO対策の費用は「現在の状態」次第で変わる



SEO対策と手段だけでみてもいくつもあります。

そのため、どれを選べばいいんだろう?と悩むと思いますが、SEO対策で最も重要なのが今の状態です。

  • サイトの見栄えはすごくいいけど、内部対策ができていない
  • 内部対策はできてるけど、コンテンツが少ない
  • 内部対策も設計もできていない
  • 内部対策も設計もOK!コンテンツも被リンクもある!でも、いまいち成果がでていない
  • アクセス数はあるけど商品の知名度が低くあまり売れてない
  • コンテンツはたくさんあるけどアクセス数が増えない

いずれの状態も、必要な対策は異なります。

 

そして更に重要なのが、この状態だからこの対策をしたほうが良い!と安易に決められないのがSEO対策です。

よくあるのが、「内部対策はできていると思ったけど、中身を見るとできていなかった」、「200記事良いと感じた記事を入れていたけど、SEOライティングができていなくて質が微妙な記事ばかりだった。」こんなことはよくあります。

今のサイトの状態にあったSEO対策は、プロに相談した上で決めるのが、おそらく最も費用対効果の高い対策になります。


2026年現在、SEOの考え方はさらに進化しています。Googleの検索結果の上部にAIが直接回答を生成する「AI Overviews(旧SGE)」などを目にしたことがあるはずです。

今後は、単に検索順位を上げるだけでなく、「AIの生成する回答の参照元として、自社のコンテンツが引用されるための最適化(LLMOやGEOと呼ばれます)」が必要になってきます。このAI検索への最適化には、AIに情報を正しく読み取らせる高度な技術的対応が必要になるため、これからのSEOコンサルティングにおける新たな投資領域として注目されています。

SEO対策の料金相場まとめ


まとめ


SEO対策は料金相場を調べる場合、今の状況からどういったSEO対策を行うのがベストなのか把握するのが大切です。

だからこそ、SEOコンサルタントがサイトの状態を見て、最適なSEO対策を提示してくれる会社もあるのです。

ただし、営業マンがSEOコンサルタントと名乗っている会社もあるので、そういった会社は要注意です。本当に優秀なSEOコンサルタントはあまり営業しません。


その他施策の費用・料金については、こちらをご覧ください。

ホームページ制作費用の相場|目的で変わる料金相場

Webマーケティングの費用・予算は目標から決める|各施策の相場も紹介

関連するバリューエージェントのサービス

関連記事

お電話での
ご相談・お問い合わせ

電話アイコン電話する

電話アイコン06-4805-7778

平日 9:00〜18:00

相談アイコン

お問い合わせ