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Webマーケティングとは?

「Webで集客したい!でも何をしたら成功できるのかわからない」と悩んだことは無いでしょうか?

 

Webマーケティングを活用して集客と聞くと、言葉だけは綺麗でかっこいいですが、実際は泥臭く戦わないといけないものです。それだけでなく、全体俯瞰・細部のチェックまでやることはたくさんあります。

 

だからこそ、少しでも効率的に優先順位をつけて運用していくことが大切です。

 

今回は、少しでもこの記事を読む方のWebマーケティング業務が楽になるようにわかりやすくWebマーケティングの全体像をご紹介します。

 

Webマーケティングとは?基本的な考え方は?

Webマーケティングは、「Web上でお客様を集めるための仕組みづくり」のことを指します。

 

インターネットが無い頃のマーケティングは全て、マス(新聞やテレビ・ラジオなど)で行われていました。今は、誰でも簡単にインターネットでアクセスすることができるためWebを活用したマーケティングも主流になってきています。

 

Webマーケティングのいいところは、「自分が寝ていたり、他のことをしている間にも勝手ににユーザーを集めることができるところ」です。Webサイトを解説して、アクセスを集める仕組みを作ることができれば、テレアポやチラシといった体力をかかるマーケティングをしなくても新規顧客を開拓できます。

 

現に、Webマーケティングを活用している多くの会社がインバウンドだけで顧客開拓し大きな利益をあげています。最近上場する会社の多くがITを活用したいわゆるIT企業ばかりです。もしあなたが今、Webマーケティングを一切やっていないのだとしたら、いつのまにか競合より出遅れている可能性もあります。これからでもまだまだ間に合いますので、ぜひ始めてみてください。

 

本当にWebマーケティングってやる意味あるの?

 

こんなことを思った方もいるかもしれません、「Webマーケティングなんて本当にみんなやっているの?」と。

 

そう疑問視している方もいるかもしれません。正直、そういう声をよく聞きますし、実態のわからないものにお金や時間を割くのは嫌ですよね。

 

事実、インターネット広告の市場も年々市場が膨らんでおり今後Webマーケティングは必須のスキルと言えそうです。つまり、やっていない人こそ「出遅れている危険な状態」かもしれません。

 

では、どれくらい市場ニーズがあるのか実際の数値を見てみましょう。

Webマーケティングのニーズ

Webマーケティングのニーズは、Web広告市場と比例して伸びていくはずですのでWeb広告の市場を参考にどれくらいニーズがあるのか判断すれば間違いありません。

 

引用:電通

 

2018年のインターネット広告媒体費見通しを電通が発表しています。全体では1兆4,397億円(前年比117.9%と、2017年の前年比(117.6%)で、2017年をわずかながら上回る形となるようです。

 

広告に、これだけのお金をかけるということは、

  • Webマーケティングは人を集めやすい
  • どの企業もWebを活用している

ということがわかります。

 

そして、2018年まで年々広告媒体費用は上がってきているため、Webマーケティングはどの企業でも当たり前になっている可能性も高いです。

 

またECの市場も伸び盛りであることから、「Webで販売したり、お客様を集めるという考え方」が間違っていないことがよくわかります。

 

引用:https://www.ebisumart.com/blog/ec-rate/

 

これは、ECの市場の伸び具合を表した表です。

 

日本国内のEC市場規模は16兆5,054億円もあり、Web広告の市場よりもさらに大きいことがわかります。

 

さらに、ここで着目すべきはスーパーやショッピングモールでものを買っていた人たちの多くも、ネットで購入することが当たり前になっており「Web上で施策を行う」ということがとても大切であるということです。

 

おそらくどのジャンルの業界でも、どんどんWebマーケティングを活用して収益を拡大する会社は増えていくはずです。「Webなんて必要ないよ」と言われていたお墓や葬儀の会社・士業系でも最近では積極的な活用が見られます。必要ないと言っていた人たちも焦るほど、Webマーケティングのパワーは絶大だと言えます。

 

Webマーケティングの施策リスト

さてWebマーケティングをやっていくためには、何が施策としてあるのかを理解することから始める必要があります。

 

これからまだまだ施策の数は増えていくと思いますが現状よく利用されている集客手法は以下の通りです。

 

SEO

SEO(Search Engine Optimization)は検索エンジン最適化の略で、検索エンジンからお客さまを集めてくる施策になります。

 

検索エンジンでたくさんのアクセスを集めることができれば、広告費用をかけずに集客できるためたくさんの方に愛されている手法になります。

 

たとえば、ホームページ制作を沖縄で行なっている会社さまは「ホームページ制作 沖縄」で調べたユーザーに自分のサイトを見せることができれば新規顧客として問い合わせしてくれるかもしれません。しかも、上位表示さえできればYahoo!JAPANやGoogleからアクセスが増えるので毎月安定的にお客様を集めて収益も増加しやすくなります。SEOは、他と比較できないほど費用対効果抜群の施策と言えます。

 

あとは、狙ったワードでどのように上位表示するのか、そこを考えていく必要がありますが弊社でもSEOについてはノウハウを惜しみなく公開しておりますので興味がある方はぜひご覧ください。

 

【SEO対策とは】初心者に向けた基本的な仕組みと上位表示する方法

アクセスがほとんどない求人ポータルサイトに148コンテンツを投入した結果【オウンドメディアのコンテンツSEO実例】

 

リスティング広告 youtubeも説明

リスティング広告は、Google広告・Yahoo!プロモーション広告のことを指します。大きく分けて、検索広告・ディスプレイ広告・YouTube広告が存在します。

 

検索広告

 

一番有名な場所でいうと、検索した際に表示される「広告」という文字の部分です。

 

 

この枠は、キーワードに対して費用を支払うことで掲載が可能です。上位に掲載するためには、費用が割高になりますがその代わりに通常検索より上に出るため顧客を集めやすい利点があります。

また、SEOはGoogleのアップデートの影響を受けますがリスティング広告は、通常検索の変動影響を受けません。広告費はかかりますが、売上に対して広告費を計算しても黒字なのであれば常に表示させ続けて、顧客を常に自動で集めることができます。

 

ディスプレイ広告

サイトのサイドバーによく表示されている広告をディスプレイ広告と呼びます。バナーと呼ばれる画像の場合もありますが、最近では動画で再生されているケースもあります。

 

ディスプレイ広告のメリットは、

  • 一度サイトに訪れた人を追いかける広告がある(リターゲティング広告)
  • サイトを指定して表示する広告がある(ターゲティング広告)
  • 検索に比べて1クリックが安い傾向がある

という点です。

 

みなさんがサイトに訪れた際に、「あれ?最近みたサイトの広告多いな」と感じたことはないでしょうか?これは、Cookieと呼ばれるデータを保持してその人に最適化して配信する広告技術です。

 

こういったテクニカルな施策ができるのが大きな魅力と言えます。

 

YouTube広告

 

そして、みなさんが見ているYouTube広告もリスティング広告の1つになります。

 

 

この広告もGoogle広告で出稿でき、動画で訴求ができるため認知度向上やアプリダウンロードなどに大きく貢献します。

 

広告配信のパターンとしては、スキップできるもの・スキップできないものがありスキップできるものは一定数再生されないと料金が発生しません。スキップされても費用が発生しないのが魅力です。

 

YouTube広告に関しては、年々配信パターンが増えており今後進化が期待される広告の1つです。

 

SNS広告

SNS

SNS広告は、Twitter・Facebook・instagramに配信できる広告のことを指します。Facebookとinstagramは運営会社が同じため、1つの管理画面から両方に配信することができます。

 

SNSの魅力は、広告がシェアされた後の2次拡散に関しては費用が発生しないことです。バズを起こすことができれば格安の広告費用で運用することができます。

 

また、SNSは若者が多く使っていること・SNSしか見ていないユーザー層に訴求ことが強みになるので活用方法次第でリスティングよりCPAを安く獲得できる可能性があります。

 

メルマガ

メルマガは登録してくれたユーザーに対して定期的に情報を送り、購入や申し込みに促す施策です。

 

メリットは、ある程度興味を持ってくれている人たちに無料で配信できるので獲得を他の広告より安く行うことが可能です。デメリットは、リストをどのようにして集めるかということです。

リストは徐々に効果を発揮しなくなってくるので常に新規ユーザーの獲得は必須です。このリストを獲得するのが何より難しいので、メルマガは中小企業は不向きの場合が多いです。

その他の広告

DSP・SSP

DSP(Demand-Side Platform)・SSP(Supply-Side Platform)は、先ほど紹介したディスプレイ広告とほとんど同じだと認識していただいて問題ありません。

 

広告主がたくさんの媒体に対して一気に広告配信できる仕組みを持っている会社が多数あり、その技術を活用し広告配信する手法になります。

 

活用次第でGoogleやYahoo!JAPANのディスプレイ広告より安く配信できるため、ある程度予算がある方は検討しても良いでしょう。

 

グノシー広告・スマートニュース広告

正式には、Gunosy Ads・SmartNews Adsと呼ばれていますがキュレーションニュースアプリであるそれぞれの媒体に、広告を配信できるものです。

 

わりと新しい広告なので、入札の審査も甘く簡単に配信が可能でクリック単価も安い傾向にあります。ただ、表示する広告を記事形式にしないと効果が実感しづらいので、記事広告をうまく作れる人向きです。

 

記事広告

記事広告は、大手媒体が自社サイトに記事を掲載できるメニューを販売しているものです。

 

例えば、釣りのメディアであれば釣り具メーカーが広告費を払って記事を書いてもらうことで読んでいるユーザー(釣り好き)が商品を購入してくれる可能性があります。

 

昔からある広告メニューですが、媒体選定がかなり重要になってきますのでもし検討している方は、類似メディアは自分たちが狙っているペルソナに近いメディアに資料請求をし、十分吟味してから取り組むと良いでしょう。

 

LINE Ads Platform

LINE Ads Platformは、LINEに出稿できる広告のことです。LINEのタイムラインやLINE NEWS、1.000以上の外部掲載を保持しているHike Networkへ広告配信が可能です。

 

幅広くリーチをすることが可能で、SNSはやっていないLINEだけ使っているユーザー層にも届くためさらに広告配信エリアを増やしていきたいという方にもおすすめです。

 

LINE@

LINEアット
A lot of people enjoying SNS in the park vector image

LINE@もLINEの施策の1つとして有効です。登録してくれているLINEユーザーにメッセージを送ることができます。

 

開封率は、メルマガよりいいと言われており、メルマガの代わりとして活用されているケースも多いです。ただ、LINE自体がプライベートのアカウントになるので、BtoBよりBtoCの企業が活用しやすい媒体になります。

 

またLINE@は、個別のやりとりも行うことが可能なのでユーザーからの評価が高まることも期待できます。例えば、「●●ってどこに行けば手に入りますか?」とLINEから問い合わせがあった場合、メールだと返答まで時間がかかりますがLINE@の場合はすぐに返信ができ、ユーザーからの評価も高まります。

 

多くの企業でカスタマーサポートの立ち位置としてLINE@が活用されています。

 

SNS

SNSは、Twitter・Facebook・instagramを広告ではなく通常の投稿や動画投稿を活用しながらフォロワーを増やしていく手法になります。S

 

有名なアカウントだと、タニタ(https://twitter.com/tanitaofficial)やNHK広報局(https://twitter.com/NHK_PR)があります。運用次第では、企業アカウントでもたくさんのファンを獲得することができます。

 

ファンを獲得したら、あとは定期的にキャンペーンの告知したり商品をおすすめすることで売上をあげることができます。

 

ユーザーは若者がやはり多いので、若者思考についてわかる人が運用した方が成果が出やすいです。もし社内に若手の方がいる場合は自由に運用させてあげた方が成果が出る可能性が高くなるかもしれません。

 

アフィリエイト

アフィリエイトは、成果報酬型広告と言われたくさんの方に愛されている広告手法です。

 

購入や申し込みが発生した時にだけ報酬をお支払いすればいいので、無駄な予算がかかりません。アフィリエイトサービスを活用して、商品を販売し収益をあげている会社もたくさんあるので今後もこのモデルは積極的に活用されてくるでしょう。

 

問題点としては、しっかりと紹介してもらえる商品レベルまで育てていく必要があります。その育成がないと、誰も紹介したくない商品になってしまうので結局のところ誰も申し込まないし、購入もしてくれない最悪の状態になってしまいます。

 

アフィリエイトの旨味だけではなく、大変な部分も意識して自社に導入するかどうか判断しましょう。

 

Webマーケティングを勉強するなら本もおすすめ

ここまで、Webマーケティングの内容について触れてきましたが「自分でやってみたい」と考える人も多いのではないでしょうか?ネットの知識でももちろん大丈夫ですが、勉強用として最適な本もたくさん存在しているので今回は少しだけ書籍もご紹介します。

 

Webマーケティングの入門教科書―高い成果を生み出すためのマーケティング/広告/プロモーションの手法とは

⇒ アマゾンでこの本を見る

今回ご紹介した手法が網羅的に紹介されている書籍です。初心者にもわかりやすく紹介されています。

 

ただ割と古い本なので、技術ではなく概要をざっと理解するのに適しているという認識で読み進めていただけると幸いです。

 

沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション

⇒ アマゾンでこの本を見る

ライティングで有名なウェブライダーの代表松尾さんが書かれている業界でも有名な書籍です。漫画を挟みつつ、具体例を出して紹介しています。

 

SEOを中心ですが、サイトの改善方法についても紹介されていますのですでにサイトをお持ちの方にはぴったりです。

 

マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 Webマーケッター瞳の挑戦!

⇒ アマゾンでこの本を見る

Web担当者Forum発の人気漫画が本になったのがこの「マンガでわかるWebマーケティング 改訂版  Webマーケッター瞳の挑戦!」です。

 

漫画と解説のページが章ごとに紹介されているので、初めての方だけでなく中級者の方もKPI設定など勉強になります。

 

もし持っていないものがある方はぜひ購入を検討してみてください。

Webマーケティングを行う際の注意点

Webマーケティングはここまで読むと、「無敵の施策」のように見えますが、実際はそんなことはありません。

 

施策に費用もかかりますし、時間もかかります。そして、すべてうまくいくほど甘くありません。競合も運用しながら改善して、常にいい顧客を集めたいと思っているのでその相手に対して戦っていかなければいけません。

  • 自分の求めている顧客がどこで何をしているのかを判断して、Webのどこで自分たちをアピールすれば良い効果が出るのか
  • 「すぐに効果が出るもの」「時間がかかるもの」をそれぞれ判断をする

 

上記を意識して運用することがとても大切になります。

 

例えば、「SEOは、上位表示まで時間がかかるためすぐに出稿できるリスティング運用を行いつつ上位表示を目指そう」という具体的なアプローチまで落とし込めば対策と改善を容易に行うことができます。

 

ただ、残念なことにWebマーケティングを自分たちで運用していくのはジャンル次第ですが難しいケースの方が多いです。実際に自分たちで運用している人はわかるかと思いますが、「なかなか成果が出ない…」というのが本音かと思います。

 

弊社では、そういった方にもわかりやすくWebマーケティングの方法をご案内しております。今年こそは、成果を出したい、、、、そんな方はぜひお問い合わせからご連絡ください。

 

まとめ:Webマーケティングをもっと活用しよう

Webマーケティングの登場により、たくさんの集客施策が出てきました。また、これからさらにたくさんの手法が出てくるはずです。

 

周りに遅れないように、KPIを設定しながら正しいWebマーケティングを行い、新しい顧客を獲得していきましょう。

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