企業のInstagram運用方法〜フォロワー数を増やすコツ

企業のInstagram運用方法

ビジネス領域でも活用が注目されているInstagram。

取り敢えず始めてみたいと考えてまずアカウントを作ってみた企業も多いのではないでしょうか。

その時に必ずぶつかるのが「こまめに運用する時間がない」「運用の仕方がわからない」「そもそも自社のサービスがInstagramとマッチしているかわからない」といった課題でしょう。

そこで今回はインスタアカウントの運用者やマーケ担当の方に向けて、ビジネスで始めるInstagramの運用の仕方やフォロワー数を増やすコツについてご紹介させて頂きます。

Instagramと相性がいいビジネスとは?

企業がInstagramアカウント運用を始める前に、まずは自社のビジネスと合うのかを考える必要があります。

結論からお答えすると、Instagramの運用に適しているのはBtoCビジネスです。

 

Instagramは、消費者が欲しいものを購入検討をする際に情報を取得するツールとして活用をされています。

写真や動画をメインのコンテンツとする事から、見た目でその魅力を十分に伝えることができる、写真映えするコンテンツとの親和性が高いです。

 

BtoBに関しては全く効果がないという訳ではありませんが、写真映えするコンテンツが難しいのと、SNSの特性上ビジネスタイムに利用している方も少ないのでターゲットまでのリーチが難しいです。総じて工数に対して得られる成果を考えるとあまりおすすめを致しません。

 

BtoCでいきますと、美容コスメ・アパレル・食品・飲食・ECサイトを扱う企業は、「写真映え」や「カワイイ・オシャレ・美味しそう・ワクワクする・憧れる」などの共感できるコンテンツが作り易いので特におすすめとなります。また、意外に男性ユーザーも43%も占めている事から男性向け商材も悪くはないでしょう。

例えば、車、アウトドア、男性向けアパレル、インテリア、ガジェットなどが該当します。

一方で不動産や金融系などの高単価商材は要検討となります。

高単価商材であればフォローする前に口コミを調べたり第三者の情報を検索したりするので、自社で発信していく戦略より口コミなどを作っていく紹介戦略のがいいでしょう。

 

※BtoCとは一般消費者向けビジネスでBtoBとは企業向けビジネスです。

 

アカウント設計からコンセプトメイキングについて(ペルソナと世界観・コンテンツの方向性)

 

ここからは、アカウントを開設する上で必要なやるべき事と決めておきたい事についてご紹介をします。

 

プロアカウントをまず作る(プロフィールの考え方)

instagramプロアカウントとクリエイターアカウントの違いとは

プロアカウントは「クリエイター」と「ビジネス」の2つがありますが、企業がアカウントを持つ場合はビジネスアカウントになります。

ビジネスアカウントに切り替えることで、企業の場所や電話などを常に表示することもでき、集客方法としても活用できます。

ユーザーが店舗・商品を気になった際はプロフィール画面から容易にアクセスしていただけますので、何を発信するアカウントなのかをはっきり記載しましょう。

またショッピング機能では投稿した画像に販売サイトのリンクを貼ることもできます。



フォロワーがどこからやってくるか?をイメージする

効率的にアカウントを運用する為に、まずはフォロワーのイメージを確定しましょう。

自社が想定するフォロワーを明確にできれば、どのような有益な情報を届ければ良いのかの軸がはっきりしていきます。

マーケティングでは、このように具体的なターゲット像を考えるときに「ペルソナ」と呼ばれる架空の人物像を作ります。

 

例えば、「30代からのスキンケア」をコンセプトにしている化粧品ブランドであれば、

ペルソナ像
  • 性別:35歳
  • 年齢:女性
  • 職業:OL(結婚、子あり)
  • 住まい:大阪府
  • 興味:子育て、美容
  • 悩み:初めての子育の仕方、一方で女性としてのキャリアプランなど
  • 欲望:子育てをうまくしながら、限られた時間の中で女性としての魅力も磨きていきたい

このようなペルソナを作ることで、彼女に響きやすい投稿とはどんなものか?を具体的に考えやすくなるでしょう。

 

ペルソナに響く世界観を作る

次に軸がはっきりすれば届け方の世界観を作っていきます。視覚的に訴えかけるInstagramでは、1枚ずつの写真の世界観はもちろん、写真が並んだ際に統一された世界観があることが重要です。

具体的には、フォロワーに商品のコンセプトを伝える為にアカウントの雰囲気や投稿コンテンツの配色イメージを整えていきます。ビジュアルが非常に重要なSNSだからこそ、綺麗な画像だけではなく、配色などの「全体のトーン」が合わす事で統一感がうまれるアカウントが重要です。

例えば、コカ・コーラのアカウントは、季節に合わせたイラストの投稿や人物・風景に溶け込ませて見せるなど、多様な見せ方をすることで日常に浸透している様子やおすすめの飲み方などの世界観を表現しています。

また、季節に合わせたラベルやパッケージを用いた写真を投稿するだけでも、「映える」写真になり得ます。投稿する画像に上手く商品を見せることで、統一感のあるアカウントになっていき、洗練された見せ方が出来ています。

 

「良いコンテンツ」を考える(投稿内容について)

Instagramのアルゴリズム上、良いコンテンツとされるのは、以下のような条件です。

  • いいねやコメントが多い
  • エンゲージメント率が高い
  • 保存数が多い
  • 滞在時間が長い

特に保存数や滞在時間が高い投稿が重要になります。

保存数や滞在時間を上げるには「ユーザーにとって有益な投稿である」事が必須条件となりますが、下記のような工夫をするとより良い効果が見込めるでしょう。

 

①複数枚の画像を使う:まとめコンテンツやストーリー性のある画像を投稿することで保存数や滞在時間が長くなる

 ※キャラクターや漫画なども有効

 

例えば、ロート製薬のInstagramのまとめコンテンツでは、カラダの悩みに対して、各テーマに沿ったノウハウ投稿が紹介されており、ユーザーの役に立つ投稿になっています。

そのほかにも、以下のような工夫をするとよいでしょう。

②動画を活用する:動画を視聴してもらうことで滞在時間を増やす

③文章を長くする:文章を読んでもらうことで、滞在時間が長くしたり、見返してもらうなどに繋げる



上記を意識したコンテンツはエンゲージメント評価が高くなりやすく、Instagramから「オススメ」してくれる仕組みがあるのでとても重要な要素になります。

 

売上を上げる為に使用すべき機能について

次に、集客に繋がるInstagramの4つの機能についてご紹介をします。

  1. インサイト(アクセス解析機能)
  2. ストーリー機能
  3. ライブ配信機能
  4. ショップ機能

インサイト(アクセス解析機能)について

プロアカウントにする事で使える機能として「インサイト」があります。

PDCAを回す上で必要な機能ですので解説をいたします。

「インサイト」とはアクセス解析機能になります。

主に確認できるデータは、自身の投稿の閲覧/タイムラインへの表示回数と自身の投稿へのユーザーの反応(いいね・シェア・保存された数)そしてフォロワーの増減・利用者層・アクティブな時間帯となります。



①リーチしたアカウントに関するインサイト

自分のフィード投稿やストーリーズなどを1回以上閲覧したユニークアカウントの合計数を確認できます。タップすると詳細ページが表示され、過去7日間〜にリーチしたアカウントの内訳やインプレッション数が確認できます。

リーチしたアカウントに関するインサイト

※リーチはユニークユーザー数、インプレッションは投稿が閲覧された合計回数となります。

 

②投稿したコンテンツ(写真・ストーリーズ)でのインタラクションのインサイト

インタラクションを見ることで、その投稿に対してユーザーの反応(アクション)はどれくらいあったのかが分かります。

つまり、自分のフィード投稿やストーリーズなどに対して「いいね!」「コメント」「シェア」など、アクションされた回数の合計が表示されています。

 

それぞれの投稿から「インサイトを見る」をタップするとより詳細のインサイトが見れます。

投稿ごとのインサイトにて、主に確認したい箇所は、普段より多いか少ないかのリーチ、そしてインプレッションの経路です。「ホーム」でのインプレッションが多ければフォロワーから、「ハッシュタグ」のインプレッションが多ければフォロワー外のユーザーによく見られている推測できます。

 

③オーディエンス(合計フォロワー)に関するインサイト

過去7日間のフォロワーの増減、フォロワーのエリアや年齢性別、アクティブな時間帯が確認できます。

オーディエンス(合計フォロワー)に関するインサイト
最後に、インサイトではどんなユーザーから注目されているのか確認できるだけでなく、広告も作成し投稿することも可能です。

インサイトを活用して、情報発信の方法やフォロワーの獲得に繋がるような戦略を練ってみましょう。

 

「Instagramストーリーズ」の連携方法

「ストーリーズ」の活用はフォロワーとのコミュニケーションに欠かせない機能です。特徴としては、全画面表示と投稿から24時間で消えるということが上げられます。

主な使い方としては、インパクトの高い投稿やフィードとは違った雰囲気の発信、あるいは期間限定情報やクーポンなどのタイムリーな情報発信ができます。

また、URLリンクを貼ることによる自社ホームページやECサイトへ誘導施策として活用します。

Instagramストーリーズ

その他、重宝できる機能としては、アンケート機能とハイライト機能があります。

アンケート機能は、質問をユーザーに投げかけることができます。

簡単にアンケートが取れるためちょっとしたコミュニケーションとしても使えます。

ハイライト機能については、通常24時間で見ることができなくなってしまうストーリーズをプロフィール画面に保存しておくことができる機能です。

こちらもカテゴリー(商品・サービス、アンケート)別でまとめることもできるのでフォロワーの利便性を高めたり、動画訴求による商品やサービスへの理解を深めてもらえる機会を創出できるので活用しましょう。

「ライブ配信」の活用法

「ライブ配信」は、Instagram上でリアルタイムに情報を発信できる機能です。

ライブという特徴を活かし「今」を軸とした発信ができます。

コスメであれば、商品の活用事例、アパレルであれば、ECサイトやフィード投稿では伝わりづらいリアルな着用イメージをコメント機能を活用し、質問に答えるなど、その場でのファンとのコミュニケーションが直接接客している感覚で行えます。またゲストを交えてライブ配信をするのも限定感を醸成でき効果的です。



「ショップ機能」の使い方

「ショップ機能」はフィード投稿やストーリーに商品のタグを貼ることができます。ユーザーはこのタグをタップすることで商品の詳細情報やリンクが表示され、販売しているECサイトへ直接移動できる仕組みです。ECを展開している企業にとって、集客施策として使えるでしょう。

 

▲画像引用元:Instagramでショップを開設する Instagram for Business



運用を成功させる為に〜フォロワーを増やす為にやっておくべきこと〜

Instagramを始めてもフォロワーがなかなか増えずに困っている企業担当者さんも少なくはないでしょう。

この章では、基本的なフォロワーを増やす3つの方法と、実際にフォロワー数を伸ばした実例から見るフォロワーを増やすための工夫を紹介します。

 

まず、基本的なフォロワーを増やす方法は以下の3つです。

  1. 他のSNSの活用・公式サイトの連携
  2. フォローを促進するキャンペーンを実施
  3. ハッシュタグの活用

他のSNSの活用・公式サイトの連携

自社で運用しているTwitterやFacebook、LINEを活用しInstagramのフォロワーを増やす手段は有効です。

Instagramのコンテンツを他のSNSのコンテンツとして転用できますし、閲覧したユーザーがInstagramへ流入する可能性もあります。運用しているSNSがあれば連携してシナジーを高めましょう。

また、自社の公式サイトにアカウントリンクを設置することは重要です。

なぜなら、自社サイトに集客されたユーザーがより詳細の内容を知りたいとして、Instagramを検索する流れがあるからです。

そのため、ユーザーが情報を収集しやすいよう自社アカウントへリンクを貼り連携を図っていきましょう。

 

フォローを促進するキャンペーンを実施

フォロワー獲得のためにキャンペーンを実施することも大切です。

例えば、自社アカウントをフォローしたユーザーに限定したプレゼントキャンペーンを実施することでフォロワー増加を狙えます。

この際、先ほどの自社サイトと連携してInstagramで実施しているキャンペーンの詳細がわかるページを作れば、そこからの認知も期待できます。



ハッシュタグの活用

Instagramにおいてユーザーの多くがハッシュタグ検索をするから為、ハッシュタグの選定は重要になります。

ハッシュタグは投稿数が多くなく、分かり易く検索されやすいのを選ぶのがセオリーです。工夫としてはワードを組み合わせたハッシュタグを使うとか、敢えて自社が考えているイメージ(顕在的なワード)ではなくユーザーの心を読み取ったハッシュタグを使うなどがテクニックになります。

 

例えば、サービス名と組み合わせた「#Galaxyカメラ部」や潜在的なもので言うと、レディースファッションの「#ニットワンピース」や「#パンツ」といった商品の種類だけでなく、「#ゆったりコーデ」や「「#着まわしコーデ」といったシーンの訴求。「オレンジコーデ」「ホワイトコーデ」といった色の訴求などになります。

 

実例でわかる、よりフォロワーを確実に増やすためのヒント

上記ではフォロワーを増やす基本的な方法をご紹介しましたが、実際にフォロワーを増やしたアカウント運用者がどのような考えや工夫でフォロワーを伸ばしているのでしょうか?

 

ここでは、家事の裏技やお役立ちグッズ、お掃除のコツなどを紹介する主婦向けのアカウント「ラクジタン」さんの事例(フォロワーを伸ばすコツ)を紹介します。

 

 

ラクジタンさんがコロナ禍で大きくフォロワーを獲得できたのは、

ポイントは3つあります。

 

①時流にあった投稿ができているかどうか

②伸びている投稿の勝ち筋の分析と型化

③1000の壁を越えるために何が書いているかを重要視した投稿

 

①に関しては、身近で出来る様なお役立ちコンテンツをコロナ禍の「おうち時間」という時流に合わせて投稿したなどです。

②に関しては、たくさん投稿していく中でいいね・コメントが高い投稿を分析し、お掃除でちょっと気になっている事や言われたら気になる事にエンゲージ率が高い傾向を見つけフォーマットを固めていきました。

そして一番重要視するポイントは③となります。

インスタの特徴としては何か奇抜なものや斬新なものを紹介するより、その辺にある日常みたいなものの方がユーザーには刺さりやすいです。

どう言ったことにお困りがあるのかのペインを理解した投稿が最初は大事にはなります。



※信用値がないスタート時では本当に必要な情報、役立つ情報をあげることが大事になってきます。



運用を良くする為の便利ツール(無料〜有料まで)

Instagramの運用において便利なツールは世の中にたくさんあります。今回は厳選してご紹介をさせていただきます。

 

無料ツール3選

初心者の方や予算の少ない企業でも気軽に始められる無料で使える分析ツールの2つご紹介をさせていただきます

 

詳細に解析したいなら「InsightSuite」

insightsuite

1つ目は、スマートシェア社が提供する「InsightSuite」です。分析ツールとして、登録したら誰でも使用できるのが特徴になります。インサイト機能よりも、「直近7日間以上のデータを分析できる」「重要指標の推移をチェックできる」などといった点で優れています。デフォルトの「インサイト」機能をより詳細に分析したいというのアカウントに向いているツールになります。

 

PCからも投稿したいなら「クリエイタースタジオ」

クリエイターズスタジオ

2つ目は、Facebook社が公式提供する便利ツール「クリエイタースタジオ」です。

クリエイタースタジオを活用すれば、PCからフィード投稿・IGTVの自動予約投稿をすることができます。

「投稿を予約したい」「PCから投稿したい」と考えていた方からすると非常にありがたい管理ツールです。また、Facebook社のツールというのも安心ですね。



有料ツール3選

次に本格的に分析したい企業向けに、有料ツールを3つご紹介します。

 

ユーザーに対して時間を掛けたいなら「SAIKYOMI」

Sakiyomi

1つ目は、SAKIYOMI社が提供するInstagramマーケティングツール「SAIKYOMI」です。

SAKIYOMIの大きな特徴としては、アカウントのスコアリングをしている点です。

アカウントの状態と投稿の質をスコアリングすることにより課題発見から次の一手まで提案まで可能です。一番時間のとられる分析部分をツールがサポートしてくれることで、フォローしてくれるユーザーに対して丁寧な運用をしたい方にはお勧めになります。

 

複数の担当者で運用をするなら「コムニコマーケティングスイート」

コムニコマーケティングスイート

2つ目は、コムニコ社が提供するSNS運用管理ツール「コムニコマーケティングスイート」です。主な機能は3つあり、投稿予約・アカウント分析・コメント管理機能を有しています。投稿予約機能では、クリエイタースタジオではできなかった、作業履歴の保存や承認フローがあり、企業が運用を行う上で安心な機能が揃っています。複数の担当者で運用するならお勧めのツールとなります。

 

ハッシュタグ選定に力を入れたいなら「Aista」

Aista

3つ目は、notari社が提供する累計導入社数5,000社を誇る企業アカウント向けのInstagrram分析ツール「Aista」です。

主に次の3つの分析に特化しています。

競合他社の動向把握、Instagramキャンペーンの効果測定、ハッシュタグ分析

ベンチマーク企業の調査やハッシュタグを分析して投稿において、選定する上で判断できるデータが手に入るので、新規ユーザーを獲得する為にハッシュタグ戦略を考えている運用者にお勧めとなります。

参考になる活用事例

最後にInstagramを活用した企業の事例をご紹介します。どれも大手企業ですが、中小企業でも参考にできることは多いはずです。

「GU」の事例

ファーストリテイリング社のアパレルブランドGUのInstagramでは、ハッシュタグ投稿キャンペーンとして「みんなのGUコーデチャレンジ 投稿キャンペーン」を実施。キャンペーンで露出を最大化してアカウントの認知を広げ、フォロワーを獲得しました。

 

具体的には、GUのデニムを着用した写真に「#GU春デニム2021」「#みんなのGUコーデ」のハッシュタグとアカウントへのメンション(@gu_for_all_)を付けて投稿をしてもらい、応募されたコーディネート写真の中から、いくつかの投稿がGUの公式アカウントで紹介されるキャンペーンになっています。公式アカウントで紹介してくれるということで、一般のユーザーだけではなく紹介をされたいと考えるマイクロインフルエンサーを刺激し、そこからまた拡散に繋がるという好循環を生み出す事例になっています。

「土屋鞄製造所」 の事例

土屋鞄製造所は国内で革製品を販売している企業です。Instagramでは、とにかくコンテンツに注力をし、そのクリエイティブ力でフォロワーを増加させました。

 

具体的には、シンプルながらもストーリーをイメージさせるコンテンツを作りを意識しています。

商品とはなんの関係もない風景などを撮影して、季節感をイメージさせるなどの工夫を行い、その季節に対して商品を使うイメージをフォロワーに想像してもらったりします。

共感の幅を広げる事により多くのファンを作り、フォロワーを増やすのに成功をしています。

「ダイソー」の事例

100均ショップのダイソーのInstagramでは、カタログとして使い方や便利さをフォロワーに伝えたり、ハッシュタグを上手に活用してフォロワーを伸ばしています。

 

具体的には、こちらも土屋鞄さんの事例と同じく、世界観を作り「その商品がある生活」をイメージしてもらうことにより、共感を生んでファンを作っていってます。

また、ハッシュタグも「#ダイソー」だけでなく「#100均パトロール」などユーザーがよく使うハッシュタグを活用したり、各アイテムに合ったハッシュタグを使用する事により発見をしやすくし、ユーザーとのマッチング度も高まることがフォロワーアップに繋がっている事例になります。

まとめ

基本的にInstagram運用はtoC向けが親和性高いSNSになります。

アカウント運用する前に、まずは企業としての目的を明確にし、フォロワーのイメージを作る事が大切です。フォロワーのイメージができれば軸に沿った情報発信をし、有益なコンテンツを継続的に投稿していきましょう。

Instagramは近年さまざまな機能が実装されているので、うまく活用すれば企業の集客にとってきっと大きな武器となるでしょう。

ぜひ本記事を参考にして、インスタ運用を始めてみてください。

Instagram運用は数あるWebマーケティング手法のうちの1つです。

この記事でもご紹介した通り、向き不向きもあるので、様々な手法を理解した上で自社にあった手法をお選びください。

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この記事の執筆者

メディア運営チーム

バリューエージェント広報

メディア運営チームの共同アカウントです。

SEO、広告、ディレクション、Webマーケティングなどテーマ内容に応じて、バリューエージェントの社員で一番詳しい人にインタビューをしてまとめた記事を掲載していてます。

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