2021.10.15 SEO対策

被リンクを増やすためには?リンクを集めた事例も紹介

被リンクを増やすためには

SEO効果のある「リンクを集めるにはどうしたらよいか」「リンクの集まりやすいコンテンツの事例が知りたい」と考えているサイト運営担当者、経営者の方は多いとおもいます。

今回は、リンクを集める方法の紹介と実際にリンクを集めた記事がなぜリンクが集まったのかを解説します。

この記事は次のような方におすすめです。

  • 被リンクについて知りたい
  • リンクの集め方を知りたい
  • どうしたらリンクが集まるのか知りたい

被リンクとは

自然と話題が集まる

被リンクとは、第三者のコンテンツ作成者(メディア、オウンドメディア、個人ブログなど)から自然と話題になった自コンテンツの「リンクが貼られる」ことです。

第三者がわざわざリンクを掲載する理由は、リンク先の記事についてコメントしたい、おすすめしたいからです。

被リンクがGoogle検索順位に影響する要因とは

Googleが検索結果を決める主な要因は、次の5つで構成されています。(検索アルゴリズムの仕組みから引用

  • 検索意図の把握(検索する理由)
  • ウェブページの関連性
  • コンテンツの品質
  • ユーザビリティ(ユーザーの利便性)
  • 文脈の考慮(ユーザーがいる場所、過去の履歴、検索設定から推測)

リンクが集まりやすいコンテンツについて、Googleではコンテンツ内容の品質や関連性を評価して検索順位を上位表示させます。

またGoogle が掲げる 10 の事実によれば、「Web上の民主主義」は成立すと考えており、ページ間のリンクを「投票」と解釈しています。これは学術論文で過去の著名な研究を引用することと似ています。

どのサイトのコンテンツが重要かを判断するために、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準として評価しています。

リンクを集めるには?

ここで紹介するリンクを集める方法は、自社の製品やサービスの認知を拡大させる方法ともいえます。例えば、以下の方法があげられます。

  • 所属している組織・団体のWebページに自社サイトを紹介してもらう
  • メディアの取材を受ける
  • セミナーなどを主催して自社を紹介する
  • コンテンツ内容のPRを行い、多くのユーザーに認知してもらう

所属している組織・団体のWebページに自社サイトを紹介してもらう

地域の団体や業界団体、研究会はホームページが存在するところも多いでしょう。

自社が所属している団体のホームページの自社サイトの紹介のところにしっかりとURLを載せましょう。自社が行っている活動のアピールができます。SDGsの取り組みなどの社会貢献活動に興味をもっている個人や団体からの流入が期待できます。

メディアの取材を受ける

広報活動の一環として、メディアからの取材を受けることも効果的です。自社の成功事例やサクセスストーリーは、ユーザーにとって読まれやすいコンテンツの一つです。自社にそのような事例がある場合は、オウンドメディアでも積極的に発信していきましょう。興味を持ったメディアから取材の問い合わせがある場合があります。

認知される機会が増えれば、自然と話題になって関連性の高いメディアなどに紹介され、被リンクも増加するでしょう。

セミナーなどを主催して自社を紹介する

自社で広くセミナーを行うメリットは、自社に興味を持っている個人、企業が集まりやすいことです。自社の製品、サービスを深く知ってもらうことができ、実際に成約に至る場合や、セミナーの内容を個人ブログやSNSで発信してくれることもあるでしょう。

記事内容のPRを行い、多くのユーザーに認知してもらう

自社で作成したコンテンツは公開しただけでは、多くのユーザーの目に触れることはありません。SNSでの発信やプレスリリースサイトなどで発信することが必要です。それらをきっかけに話題になり、その分野の専門家がさらにコンテンツを広めてくれることで多くのユーザーに認知が拡大します。

自社でコンテンツを作成した際は、SNSやプレスリリースサイトなどを活用して、多くのユーザーの目に触れられる機会をつくりましょう。

自作自演のリンクは行わない

SEO対策として「リンクが外部から貼られると、Googleの評価があがる」ことを強調してリンクを売買する業者がいます。

しかし、ページ間のリンクとは、自然に話題になるコンテンツに対してリンクが貼られることなので、故意的に操作することではありません。またそのようなリンクを購入したとしても、Googleの巡回による精度は向上しているため、評価対象から除外されるでしょう。

具体的には、個人ブログサイトや中古の優良ドメインを使って大量のリンクを張ることが行われますが、このような自作自演の効果は短期間の一時的なものです。

リンクが集まりやすいコンテンツを作成するには、一朝一夕では叶いません。

時間を掛けて地道にコンテンツ作成することが、成果をあげる第一歩です。

多くのユーザーに役立つコンテンツを制作し、メディアやSNSに取り上げて貰えるように発信していきましょう。

ホームページ制作費用の相場|目的で変わる料金相場」の記事がなぜリンクを集めたのか?

「ホームページ制作費用の相場|目的で変わる料金相場」

 

被リンクは、同じようなトピックで作成されたコンテンツから引用されることがあります。そこで弊社の記事でリンクを集めた事例を紹介します。

ホームページ制作費用の相場|目的で変わる料金相場」被リンクの具体例

ホームページ制作費用の相場|目的で変わる料金相場」の被リンクは、ホームページの制作費用に関するオウンドメディアや個人のnote・ブログから多く引用されています。中にはクライアント向けに相場感を伝える目的で勧めるといった利用もあります。

リンクを集めた要因は、以下が考えられます。

  • (投稿当時)ホームページ制作相場の具体的な数字を掲載
  • 掲載した金額に対して賛否両論があった
  • ホームページ制作会社が掲載している信頼感

つまり、コンテンツの希少性、具体的なデータ、掲載媒体(会社)の信頼性を含むコンテンツは、引用されやすい傾向があるということです。

また「ホームページ制作費用の相場|目的で変わる料金相場」の掲載時には、共感するような意見もあれば、批判するような意見もありました。

リンクが集まりやすいコンテンツとは、ユーザーにとって有益なコンテンツ、内容の希少性や具体性のあるコンテンツです。またコンテンツの内容が議論の的になるようなものも場合によっては有効です。

被リンクを集めるには時間がかかる

今回、ご紹介したリンクを集める方法は、すぐに効果がでるものではありません。場合によっては、半年から1年掛かることもあります。とはいえ、インターネット上のコンテンツの一番の利点は、24時間365日、休むことなく、自社とユーザーの接点を提供することです。

多くのユーザーに役立つコンテンツの存在が認知されることによって、リンクが集まりやすい「SEO効果のあるコンテンツ」となります。

株式会社バリューエージェントでは、豊富な実績とWebマーケティングの専門家がお客様の製品・サービスの魅力を伝えるお手伝いを行っています。

また弊社では無料相談を行っています。お気軽にご相談ください。

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この記事の執筆者

メディア運営チーム

バリューエージェント広報

メディア運営チームの共同アカウントです。

SEO、広告、ディレクション、Webマーケティングなどテーマ内容に応じて、バリューエージェントの社員で一番詳しい人にインタビューをしてまとめた記事を掲載していてます。

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