広告予算はそのまま、受任数は6倍へ。 広告代理店変更から4年、右肩上がりで成長!
兵庫県西宮市
行政書士法人
牧江&パートナーズ様
課題・クライアント様からのご要望
- 以前の代理店では問い合わせ数が伸び悩み、CPA(獲得単価)も高騰していた。
施策実施の結果
- ・広告予算は一切変更せず、運用改善のみで成果が大幅に向上。
・問い合わせ数:依頼前の約4.0倍(49件 → 200件over/年)
・受任(成約)数:依頼前の約6.0倍(17件 → 100件over/年)
実施内容
リスティング広告実施後の成果
予算を変えずに、受任数を伸ばし続けた3つの施策
代理店を他社から当社に切り替えていただいてから1年目で問い合わせ数は倍増。4年が経過した現在、問い合わせ数は約4倍、受任(成約)数は約6倍にまで成長しています。

通常、成果を伸ばそうとすれば広告費を増やすのが一般的です。それにもかかわらず、今回は予算を変えずに成果を伸ばし続けています。具体的な取り組みの一部をご紹介します。
施策①「問い合わせにつながらない」キーワードの徹底除外
運用をしていく中で、「どのキーワードが効率よく獲得できているか」を検証しました。
その結果、当初ターゲットとしていた「個人事業主」様からの問い合わせについては、法人案件に比べてCV(獲得)効率が悪かったため、優先順位を下げる判断をしました。
また、「更新手続き」なども注力したい新規案件に比べると優先度は下がります。
そこで、これら効率の悪いキーワードへの配信を抑制し、浮いた予算を「法人の新規許可申請」など、最も獲得効率が良く、お客様が求めているキーワードに集中させました。
結果として、同じ予算内でも件数を最大化することができ、受任数(成約数)の増加に繋がりました。
施策② 競合と戦わずして勝つ「エリア戦略」
当初は、大阪・兵庫の全域に均等に広告を出していました。
しかしデータを分析すると、「競合が多すぎて費用対効果が悪い地域」と「自社が選ばれやすい地域」が明確に見えてきました。
そこで、競合がひしめく大阪中心部への配信予算を抑え、比較的獲得しやすいエリアへの入札を強化する調整を行いました。
「勝てる場所」に予算を配分し直したことで、クリック単価の高騰を避けながら、安定して件数を獲得できるようになりました。
施策③ AIと担当者によるハイブリッド運用
「広告設定は一度やったら終わり」ではありません。 日々数字をチェックし、細かなメンテナンスを行っています。
- 入札価格の微調整:数円〜数十円単位で無駄なクリック費を抑制。
- 攻めと守りの切り替え:反応が良い月はディスプレイ広告で露出を広げ、効率が落ちたら検索広告のみに絞るなど、状況に合わせて配信手法を柔軟に変更。
現在はGoogleのAI(自動入札)も活用していますが、AIが間違った方向に学習しないよう、人間がしっかり手綱を握って運用しています。 この「泥臭い調整」の積み重ねが、4年間の長期的な右肩上がりを支えています。
クライアント様からのお喜びの声
バリューエージェントさんにリスティング広告を依頼してから、受注まで繋がっている件数が伸びている事を実感しています。
今までお付き合いしていた会社さんは改善の為の提案も少なかったので、広告だけなくサイトの改善ポイントの事など、色々教えていただけるのはありがたいと思っています。
担当者からのコメント
代理店を変更して成果が出るのは、ある意味でスタートラインです。 重要なのは、そこから長くお付き合いいただく中で、「いかにお客様のビジネスに貢献できるか」です。
今回は「効率の悪いキーワードの抑制」や「エリアごとの強弱」といった地道な運用を4年間継続したことで、広告費を変えずに「受任数6倍」という結果につなげることができました。 また、現在は、SEO対策(自然検索での集客)のご依頼もいただいています。
広告だけではカバーしきれない層へもアプローチし、特定のチャネルに依存しない「盤石な集客基盤」を一緒に作っていければと考えています。