集客・問い合わせを倍増させるホームページ制作の依頼の仕方ガイド

「せっかく数百万円かけておしゃれなホームページを作ったのに、全然問い合わせが来ない……」「古いサイトをリニューアル依頼したいけれど、どこに頼めば失敗しないのか、基準が分からない」

ホームページ制作の依頼を検討している中小企業の経営者様やWeb担当者様から、このような切実な悩みをよく耳にします。多額の予算を投資したにもかかわらず、全くアクセスが集まらない「誰にも見られないサイト」になってしまう悲劇は、今この瞬間も全国で起きています。

実は、ホームページ制作プロジェクトが失敗する最大の原因は、デザインの良し悪しや制作会社のプログラミングスキル不足ではありません。最も多く、かつ致命的な失敗の原因は、「発注側(依頼側)の事前準備とマーケティング視点の欠如」にあります。

「プロの制作会社に丸投げすれば、いい感じに売れるサイトを作ってくれるだろう」という考えは今すぐ捨ててください。ホームページは、24時間365日休まず自社の魅力を伝え、顧客を連れてくる「優秀なトップ営業マン」であるべきです。集客し、会社の利益に直結する「事業資産」としてのホームページを作るためには、依頼側が自社のビジネスモデルを再整理し、明確な意図を持って制作会社をコントロールする「正しい頼み方」をマスターする必要があります。

本記事では、Webマーケティングのプロフェッショナル集団であるバリューエージェントが、「絶対に失敗しないホームページ制作の依頼方法」を、準備段階から優良業者の選び方・公開後の運用体制構築まで徹底解説します。

目次

ホームページ制作を依頼する「前」に準備すべき3つのこと

制作会社に「こんなサイトを作りたいです」「とりあえず見積もりをください」と問い合わせる前に、まずは社内で以下の3つの要素を徹底的に議論し、言語化しておきましょう。この準備の深さ(解像度の高さ)が、上がってくる提案や見積もりの質を劇的に変えます。ここをサボると、100%の確率でプロジェクトは迷走します。

①集客・問い合わせ・採用などホームページの「目的とKPI」を整理する

「なぜ、何のためにホームページを作るのか?」という根本的な目的がすべての出発点です。「ただ古くなったから新しくしたい」「競合他社がリニューアルしたから」といったフワッとした理由では、成果は絶対に出ません。

目的は具体的に数値化(KGI/KPI)することが重要です。

  • 悪い例:「かっこいいサイトにして、会社の認知度を上げ、問い合わせを増やしたい」
  • 良い例:「月間の新規問い合わせ数を現在の10件から30件に増やしたい(売上目的)」「年間で採用エントリーを50件獲得し、採用コストを削減したい(採用目的)」

目的が異なれば、必要なページ構成も、SEO対策のキーワードも、デザインのテイストも根底から変わります。また、数十万〜数百万円の高額なBtoB商材の場合、ホームページを見ていきなり購入・契約されることは稀です。その場合は「まずは無料相談に誘導する」「ホワイトペーパー(お役立ち資料)をダウンロードしてもらう」「Webセミナーに申し込んでもらう」など、ユーザーにとって心理的ハードルの低い中間目標(KPI)を設計することが、集客成功の鍵となります。

②LP・コーポレート・サービスサイトなど「種類と機能要件」を決める

目的に応じて、作るべきホームページの種類と、裏側で動くシステム(機能)が変わります。

  • コーポレートサイト:会社案内、信頼性向上、名刺代わり。自社でニュースや実績更新をするためのCMS(WordPressなど)の導入が必要不可欠です。
  • サービスサイト:特定の事業や商品の集客に特化します。検索エンジンで上位表示を狙うSEO対策の土台設計と、ユーザーの不安を払拭する事例ページ等の充実が必須となります。こちらも実績更新やブログをするためのCMS(WordPressなど)の導入が必要不可欠です。
  • LP(ランディングページ):リスティング広告やSNS広告から流入したユーザーを、他ページへ逃さず、1ページで一気に問い合わせや購入(コンバージョン)まで結びつける縦長のサイトです。

これらに加え、機能面の要件も洗い出しましょう。「自社で専門コラム(ブログ)を更新したい」「問い合わせフォームは最低限の入力項目にし、顧客管理システム(CRM)と連携させたい」「カレンダー形式の予約システムを入れたい」など、必要な機能をリストアップします。

そして「公開時に絶対に必要な機能」と「予算次第で後から追加したい機能」に優先順位をつけておくと、予算調整がスムーズになります。

③デザイン・構成の希望と「参考サイト」を用意する

「シンプルで洗練された感じで」「親しみやすくて温かい雰囲気で」といった抽象的な言葉は、発注側と制作側の間で100%認識のズレを生みます。あなたの想像する「シンプル」と、デザイナーの想像する「シンプル」は全く別のものです。

デザインの希望を伝える最も確実な方法は、視覚的な参考サイトのURLを3〜5つ用意することです。

「このサイトのメインカラーの使い方がターゲット層に合っている」「このサイトの事例の見せ方や、ボタンへの誘導(導線)が分かりやすい」など、具体的な理由を添えて共有しましょう。同業他社だけでなく、異業種のサイトを参考にするのも非常に有効です。

ここで注意すべきは、「社長の個人的な好み」で選ばないことです。あくまで「自社が狙うターゲット顧客(ペルソナ)が好むデザイン、信頼感を持つデザイン」という客観的なマーケティング視点で選定してください。

ホームページ制作の依頼先を比較|制作会社とフリーランスの違い

自社の要望が整理できたら、どこに依頼するかを検討します。ホームページの制作を請け負う依頼先は、大きく分けて「総合制作会社・広告代理店」「フリーランス」「Webマーケティング特化型制作会社」の3つに分類されます。それぞれの特徴とリスクを理解しましょう。

ホームページ制作会社(総合制作会社・広告代理店)に依頼するメリット・デメリット

大規模なWebサイトや、高度な独自システム開発、またパンフレット・動画撮影・チラシなど「Web以外のクリエイティブも含めて一括でブランド統一を行いたい」という場合、広告代理店や総合制作会社が強力な選択肢となります。デザイナー、システムエンジニア、ディレクターによる組織的なチーム体制で、一定のクオリティが担保されるのがメリットです。一方で、広告代理店を挟む場合は「中間マージン(手数料)」が発生するため、費用が非常に高額になる傾向があります。

また、多くは「見た目の美しさ」や「演出の先進性」に強みがある反面、「いかにSEOで検索上位を狙うか」「アクセスしてきたユーザーをどう問い合わせ(コンバージョン)に繋げるか」といった、中小企業の売上に直結する泥臭いマーケティング・導線設計のノウハウを十分に持っていないケースも少なくありません。

さらに、営業担当と実際のデザイナーの間で分業が進みすぎている場合、依頼側のビジネスの強みが開発現場に正しく伝わらない「伝言ゲーム」のリスクも存在します。

個人・フリーランスへ外注・作成依頼する場合の向き不向き

ランサーズやクラウドワークスなどを通じて、個人のフリーランスに依頼する最大のメリットは、中間マージンが発生しないことによる圧倒的なコストパフォーマンスの高さと、直接やり取りできる小回りの良さです。

「名刺代わりのシンプルなコーポレートサイトを、とにかく安く早く作りたい」「依頼側で完璧な画面設計図(ワイヤーフレーム)や原稿を用意できる」という場合には非常に向いています。しかし、集客のための高度なSEO設計や、公開後の長期的な運用サポートを求める場合には不向きと言わざるを得ません。また、病気や廃業など、個人の事情による「ある日突然連絡が途絶えるリスク(ビジネスの継続性リスク)」を常に抱えることになります。

【結論】集客目的なら「Webマーケティング支援」ができる会社一択

「ホームページから継続的に新規の問い合わせを獲得し、売上を上げたい」「採用の応募を自社サイト経由で増やしたい」という明確なビジネス課題の解決が目的であるならば、SEO対策、Web広告運用、データ解析のノウハウを社内に持つ「Webマーケティング特化型の制作会社」への依頼が最も確実かつ最短ルートです。

マーケティング会社は「綺麗なだけの芸術作品」ではなく「売上を作る仕組み(コンバージョンへの導線)を持った営業ツール」を作ります。公開後もただ放置するのではなく、アクセスデータを分析し、改善を繰り返し、Web広告とも連動させながらパートナーとして二人三脚でサイトを育てていくことができるのが最大の強みです。

失敗しない!成果が出るホームページ制作会社の探し方と選び方

数多ある制作会社の中から、自社のビジネスを飛躍させてくれる真のパートナーを見つけるための、プロの目利きポイントを解説します。

単なる実績数ではなく「同業種の集客事例」を比較する

制作会社のホームページで実績を見る際、「綺麗なデザインのサイトがたくさん並んでいるか」をチェックしても意味がありません。

確認すべきは、「自社と同業種(あるいはBtoBなど似たビジネスモデル)で、実際に問い合わせや売上を増やした事例があるか」です。「PV数が公開前の〇倍に増えた」「月間の問い合わせが〇件から〇件に増加した」といった具体的な数値データや、クライアント(お客様)の実名・顔写真入りのリアルなインタビュー記事が豊富に掲載されている会社は、高い確率で「集客させる力」を持っています。

複数社での「相見積もり」で提案力とディレクション力を見抜く

1社だけで決めるのではなく、必ず2〜3社から相見積もりを取り、直接面談(オンライン可)を行ってください。これは単に安いところを探すためではなく、打ち合わせ時の担当者(ディレクター)の「ビジネス理解力」と「提案力」を評価するためです。

自社の事業内容、業界特有の課題、競合との違いを必死にヒアリングし、ITの専門用語を使わずに分かりやすく「集客のためのロードマップ」を語ってくれるか。そして何より、こちらの言いなりになる御用聞きではなく、プロの視点から「予算が限られているなら、その機能は今は不要です。代わりに集客の要となる事例コンテンツの充実に予算を回しましょう」と、耳の痛いことでもズバッと提案してくれる会社を選んでください。

RFP(提案依頼書)を作成し、同じ条件で比較検討する

相見積もりを効果的かつ公平に行うためには、発注側で「RFP(提案依頼書)」を作成するのがベストプラクティスです。

RFPとは、準備した「目的、ターゲット(ペルソナ)、機能要件、デザインの希望、予算上限、公開希望スケジュール」などをA4数枚にまとめた指示書のことです。これを各社に提示することで、全く同じ前提条件での提案と見積もりを引き出すことができ、各社の実力(戦略の深さ、アイデアの質、価格の妥当性)を客観的に比較・評価できるようになります。

ホームページ制作依頼から公開・納品までの流れ(5つのSTEP)

契約後、どのような流れで制作が進むのか、発注側は何をすべきかを把握しておくことで、手戻りのないスムーズなプロジェクト進行が可能になります。(全体の期間の目安は、小・中規模で2ヶ月〜4ヶ月、大規模で半年程度です)。ボトルネックになりやすいのは「発注側の原稿・写真の準備遅れ」と「社内確認の遅れ」です。

STEP1:ヒアリング・要件定義・サイト設計(1〜3週間)

キックオフミーティングにて、RFPをもとにさらに詳細なヒアリングを行います。その後、制作会社からサイト全体の構成図(サイトマップ:どの階層にどんなページが存在するか)が提案されます。ここで不足しているページがないか確認します。

STEP2:ワイヤーフレーム(画面設計図)の確認(1〜2週間)

【依頼側最大のチェックポイント!】

各ページの具体的な内容を決める「ワイヤーフレーム(白黒の線引き設計図)」を確認します。ここでは色や写真などの見た目を気にしてはいけません。

「ユーザーが知りたい情報(料金表、圧倒的な強み、成功事例)が、迷わず読める適切な順番で配置されているか?」「問い合わせボタンや電話番号は、どのデバイスから見ても押しやすい位置にあるか?」という、マーケティングの視点で厳しくチェックし、修正があればこの段階で徹底的に出し尽くしてください。

デザインに進んでからの大幅な構成変更は、追加費用と納期遅延の原因になります。

STEP3:デザイン制作と素材(原稿・写真)の提供(2〜4週間)

ワイヤーフレームが確定すると、デザイナーが本格的なビジュアル制作に入ります。同時に、依頼側は会社概要、代表挨拶、サービス詳細のテキスト原稿、ロゴデータ、社員や現場の写真素材などを準備し、提供します。(原稿作成やプロカメラマンの撮影を制作会社に依頼している場合は、取材等に協力します)。

提供する写真はフリー素材ばかりを使うのではなく、自社のスタッフの顔が見えるリアルな写真を使う方が、ユーザーに安心感を与え、コンバージョン率が高まります。

STEP4:コーディング・システム開発・CMS構築(2〜4週間)

確定したデザイン画像データを、Webブラウザ上で動くようにプログラム(HTML/CSS/JavaScript等)し、ブログや事例を更新するためのWordPressなどの管理画面(CMS)を組み込んでいきます。この期間、発注側の作業は一旦落ち着きます。

STEP5:テストアップ(公開前チェック)と納品・運用開始(1〜2週間)

テスト環境(関係者しか見られない非公開URL)にアップされたサイトを実際に確認します。PCだけでなく、必ずご自身のスマートフォンでも確認してください。表示崩れはないか、リンク切れはないか、誤字脱字はないか。そして何より重要なのが「問い合わせフォームの送受信テスト」です。

実際に入力し、自社のメールアドレスに正しく通知が届くか、ユーザー側に自動返信メールが届くかを必ず自らの手でテストしてください。問題がなければ本番環境の独自ドメインへ公開し、納品(プロジェクト完了、運用フェーズへ移行)となります。

集客・問い合わせに直結するホームページの必須条件

バリューエージェントが現場で実践し、結果を出してきた「集客できるホームページの絶対条件」を3つ公開します。制作会社を選ぶ際、あるいは制作進行中に、これらが確実に担保されているかを厳しくチェックしてください。

SEO設計の初期段階からの組み込み

「ホームページが完成してから、後付けでSEO対策をお願いしよう」という考えは完全に時代遅れです。デザインを作り始める前の「設計段階(フロントローディング)」で、ターゲット顧客がどのようなキーワードで検索するかを徹底的に調査しなければなりません。

「月間検索ボリューム」や「競合の強さ」を分析し、トップページで狙うビッグキーワード、下層のサービスページで狙うミドルキーワード、ブログ記事で狙うロングテールキーワードを戦略的にマッピングした「内部構造」を作れるかどうかが、公開半年後のアクセス数を決定づけます。

ユーザーの不安を払拭する「料金」と「成功事例」の徹底開示

企業側が言いたいこと(創業の歴史、経営理念、漠然とした強み)ばかりを並べる「I(私)メッセージ」のサイトは、ユーザーからすぐに離脱されます。ユーザーが本当に知りたいのは「いくらかかるのか?」と「本当に自分の悩み・課題を解決してくれるのか?」という「You(あなた)メッセージ」の情報です。

「案件により異なるため要見積もり」と逃げず、標準的な料金表(目安や過去のパッケージ事例ベースでも可)を必ず掲載してください。そして、圧倒的な量の「成功事例(施工事例、導入事例)」「お客様の生の声・インタビュー」を掲載すること。これが、ユーザーの背中を押し、コンバージョン(問い合わせ)率を劇的に引き上げる最強の営業コンテンツになります。

スマホ完全対応・表示速度・問い合わせフォーム最適化(EFO)

BtoB企業であっても、今やスマートフォンからの閲覧が半数を超えることも珍しくありません。レスポンシブデザインによるスマホ完全対応は必須中の必須です。また、ページの表示速度が3秒以上かかると、半数以上のユーザーはサイトを閉じて離脱すると言われています(Core Web Vitalsの最適化)。

そして、最終的なコンバージョンを左右する最も重要なパーツが「問い合わせフォーム」です。入力項目が1つ増えるごとに、面倒に感じたユーザーの離脱率は約5%上がります。「弊社を知ったきっかけ」や「部署名」「FAX番号」などの不要なアンケート項目は思い切って削り、入力項目を極限まで絞り込む(EFO:入力フォーム最適化)こと、そして「郵便番号からの住所自動入力機能」をつけることが、反響率アップの絶対条件です。

【業種・規模別】理想のホームページ制作依頼のポイント

業種や企業の規模によって、サイトで見せるべきキラーコンテンツや、Web上での戦い方は全く異なります。依頼時に以下の方針を提示できると完璧です。

製造業・BtoB企業|具体的な数字と専門性で説得力を高める

「高品質」「高精度」「スピーディー」といった誰でも言える曖昧な形容詞は、決裁権を持つプロには響きません。「〇ミクロンの薄板加工が可能」「独自の〇〇製法により納期を〇日短縮」「不良品率〇%以下」といった具体的な数字と専門用語(プロにだけ伝わる名詞)を前面に出すよう指示しましょう。

技術力の高さを証明する設備紹介ページや、クライアントの課題解決のプロセスを詳細に語る導入事例コンテンツが極めて有効です。また、現場の担当者向けの実務的な情報と、決裁者向けのROI(投資対効果)情報の両方を網羅する設計が必要です。

事例:株式会社ピーワン様(エッチング加工・製造)

  • 課題:ホームページや外部SEO対策を行っていたが、問い合わせは「月に1件あれば良い方」で、受注に繋がらず悩んでいた。
  • 施策:自社の「強み」と「キャッチコピー」を徹底整理し、技術の専門性と実績がひと目でわかるサイト構成へリニューアル。同時にSEO設計を徹底。
  • 成果:リニューアル後、問い合わせがほぼ毎日のように入る状態へ劇的改善。
  • 「エッチング 大阪」1位、「フォトエッチング」2位など、主要キーワードで上位表示を独占。
  • 創業以来20年以上で500社だった顧客数が、ホームページ経由で1年で100社、2年で累計180社増加という驚異的な新規開拓に成功。

リフォーム・住宅・美容|事例と顧客の声で圧倒的な信頼感を

BtoCや店舗型ビジネスにおいて、ユーザーは常に「ぼったくられないか」「失敗しないか」という強い不安と警戒心を抱えています。これを打ち破るには、依頼前の悩み(Before)と依頼後の変化(After)を写真付きで語る顧客インタビューや、価格の内訳が明確にわかる標準モデルケースを「これでもか」というほど大量に掲載する構成を依頼しましょう。

また、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)と連携させ、MEO(マップ検索最適化)を意識した地域密着型のキーワード戦略も必須です。

事例:株式会社ナカタ様(大阪・リフォーム・建築)

  • 課題:自社の強みを打ち出し、Webから安定して売上を作る仕組み(集客ルート)を作りたい。
  • 施策:ターゲット目線で強みが伝わるサイトリニューアルを行い、その後に「機械学習(自動入札)」を最適化したリスティング広告運用を連動。
  • 成果
  • リニューアル前は月1件程度だった問い合わせが、月間10〜12件へ増加。
  • Web経由の受注により、年間1,000万円以上の営業利益を継続的に創出する仕組み化を達成。

個人事業主・小規模事業者|低コストでも大手に対抗するコンテンツ戦略

限られた予算と人員で大企業に対抗するには、サイトの見た目の豪華さではなく「情報の濃さ・マニアックさ」で勝負するしかありません。

営業担当者や社長自身が、日々の業務で「お客様からよく聞かれる質問」や「業界の裏話・ノウハウ」をリスト化し、それをブログやよくある質問(FAQ)として徹底的に網羅していく運用体制を前提とした、更新しやすいサイト構築(CMS導入)を依頼しましょう。ニッチなロングテールキーワードを拾い集めることで、着実に見込み客を集めることができます。

事例:株式会社 植木屋松正様(植木屋・造園)

  • 課題:大手のポータルサイトやネット広告がひしめく中で、ホームページへの集客方法がわからず、自社で行うリスティング広告も効果が出ずに悩んでいた。
  • 施策:ホームページリニューアルにあわせ、自社で施工実績を簡単に更新できるシステムを導入。ただ写真を載せるだけでなく、お客様が重視する「施工の詳細や職人のこだわり」が伝わる「事例・実績型コンテンツSEO」を徹底的に継続。
  • 成果
  • 広告費をかけずにアクセス数が劇的に増加し、1ヶ月先まで予約が埋まる状態を常にキープ。
  • 地元の個人宅だけでなく、本来は手が届かなかった「大手企業からの直接案件」が舞い込むまでに成長。
  • ウェブ経由の集客により、リニューアル前から成約数が10倍に跳ね上がり、売上は年間700万円から1,700万円(約2.4倍)へ爆発的に増加。

ホームページ制作依頼でよくある失敗・トラブルと注意点

最後に、プロジェクト進行中や納品後に起こりやすいトラブルと、その回避策となる契約前のチェックポイントをお伝えします。

修正対応の回数や追加費用の境界線が曖昧

「デザインを出してもらったがイメージと違い、修正をお願いしたら高額な追加費用を請求された」というのは非常によくあるトラブルです。契約前に「デザインの無料修正は何回(あるいはどの工程)まで可能なのか」「機能要件の変更など、どこからが追加費用(別途お見積り)になるのか」の境界線を、必ず書面やメールの履歴に残して明確にしておきましょう。

ドメインやサーバーの所有権が自社になく、解約・移行ができない

悪質な制作会社とトラブルになり解約して他社に乗り換えようとしたら、「ドメイン(URL)もサーバーも自社の名義で取得しているので渡せない。サイトのデータも全て消去する」と言われる最悪のケースが存在します(いわゆるホームページリース契約の罠など)。必ず、ドメインの登録名義とサーバーの契約主体(所有権)が自社(発注側)に帰属すること、そして契約解除時にデータをスムーズに引き渡してもらえることを、契約書の条項で確認してください。

公開後の運用体制(更新・保守)を想定しておらずサイトが放置される

何度も言いますが、ホームページは作って終わりではありません。公開後、社内の誰がブログを更新し、誰がアクセス解析を行い、誰がセキュリティの保守(WordPressのバージョンアップ等)を行うのか。社内にITリテラシーの高い専任担当者がいない場合は、制作会社の月額サポート(保守・運用・Webコンサルティング代行)をあらかじめ契約に含めておくことが、サイトを陳腐化させず、ハッキング等のリスクから守るための防衛策です。

まとめ:成果(売上・集客)を出すホームページ制作なら、バリューエージェントへ!

ホームページ制作という一大プロジェクトを成功させ、問い合わせを劇的に増やすために「依頼側」がなすべきことは、以下の3点に集約されます。

  1. 「目的(数値目標)」と「ターゲット」を極限まで解像度高く明確にする
  2. 丸投げせず、自社の強みや顧客の声といった「泥臭い素材(コンテンツ)」を提供する
  3. デザインの綺麗さではなく、「マーケティング設計」と「運用力」に強いパートナーを選ぶ

私たちバリューエージェントは、単に「見た目が綺麗なだけの名刺代わりのホームページ」を作る会社ではありません。

Webマーケティング(SEO対策、Web広告運用、データ解析、MEO対策)の専門家集団として、中小企業様の「売上と集客を最大化させること」に徹底的にコミットし、事前の戦略設計から公開後の運用・改善まで一貫して伴走するビジネスパートナーです。

  • 「自社の強みをどう言語化し、Web上で伝えていいか分からない」
  • 「今のホームページになぜ問い合わせが来ないのか、プロの目で原因を分析してほしい」
  • 「本気で集客できる、会社の資産となるホームページにリニューアルしたい」

このようなお悩みを抱える経営者様、Web担当者様は、ぜひ一度バリューエージェントにご相談ください。貴社のビジネスモデルと市場環境を徹底的に解剖し、最適なWeb集客戦略と、結果を出すホームページ制作のロードマップをご提案いたします。

まずは、お気軽に「無料相談」または「相見積もり」をご依頼ください。私たちが、貴社のWeb戦略を成功へと導きます。

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