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Webマーケティングの話を猿でもわかるレベルで話をして欲しいと依頼がありました。

どんな内容にするのか考えていくと、Webマーケティングやホームページ集客に取り組みたいけど、「いまいちわかんない。」
そんな方にわかりやすくお伝えすることができる内容になったので、その内容を今回は記事にします。

ちなみに、依頼者と話を聞きに来る人は、20代〜30代のばりばりの経営者なので実践できるレベルに落とし込んでお伝えします。

そもそもWebマーケティングって何するの?〜基礎の話〜

猿でも分かるには、そもそも、基礎が大切です。様々なブログやWebマーケティングメディアで様々な紹介されていますが、できるだけわかりやすく解説したいと思います。

Webマーケティングとは、Webを使って顧客を増やします。そこには、ポイントが3つあります。はい、3つなんでこれだけ覚えてください。

  1. 集める
  2. 成約する
  3. ファンにする

Webマーケティングですることは、たったの3つです!これをどうするのかを考えるだけです。ITよりも大事なことがWebマーケティングにあるんです。

誰に、どんな方法で、何を届けるのかを考えることが大切

「集める」「成約する」「ファンにする」を考えるためにとても大事なことがあります。それは、「誰に、どんな方法で、何を届けるのかを考える」ことです。ここをしっかりと考えて、Webマーケティングに取り組みましょう。

ブログを1つ書くにしても誰に、何を、どんな方法でを考える必要があります。

今読んでいるこの記事は、「Webマーケティングって聞くけど、うちの業界でも使えるのかな?そもそも何を考えてどこからやったらいいのか?わからない私の友人の経営者」に「猿でも分かるWebマーケティングの方法」を「私のFacebook」を使って届けるために書いています。

私の知り合いの経営者を想定して、これなら分かるかな?この内容なら届くかなと考えながら書いています。

Webマーケティングをする際に、「誰に」とどけるかを考えると「何を」作るのかが見えてきます。その作ったものを「どんな方法」で届けるかを考えると効果は絶大に上がります。(なんとなくやるときと比べて)

合わせてこちらの記事を読むと理解は深まります。
参考→コンテンツマーケティングの方法と事例〜カスタマージャーニーマップダウンロード有り

例えば、このブログだと

Webマーケティングが分からない経営者に(誰に)

Facebook広告を使って(どんな方法で)

猿でも分かるWebマーケティングセミナーがあることを(何を)

伝えてます。

そして、ダイエットに関わる商品やサービスを販売する場合なら

ダイエットに悩む30代の女性に(誰に)

ダイエットブログ奮闘記のブログを使って(どんな方法で)

様々なダイエットの方法と実録を(何を)

を伝えるなどです。

最後にもう一つ!飲食店の例です。

彼女とのデートで高級なものを梅田で食べようとしている35歳男性に(誰に)

食べログを使って(どんな方法で)

カップル特別な日お得ななコース紹介を(何を)

というような形です。

相談に来られる方の多くは、どんな方法の部分を相談に来られる方が非常に多いですが、この3つの整合性がしっかりとないとWebマーケティングは成功しません。

誰に届けるを考える(ターゲティング)

誰に届けるのかを考えることは、ターゲットを決める。ペールソナを決めるなどと言われます。
※ペルソナとは、あなたのサービス(商品)の典型的なユーザー像のことです。

ターゲットは、具体的な人に限定したほうが、何を、どのように届けるのかを考える際に考えやすくなります。

悪い例を一つ上げると、「ターゲットは、20代後半〜40代で、ダイエットに興味を持つ女性です。」と言うようなものです。

良い例は「28歳の独身女性、身長160cmで体重53kg、夏に海水浴を行く際にお腹の肉が気になっていて、3ヶ月で、3kgダイエットしたいと考えている」とターゲットを絞り込みます。このようにターゲットを絞ることで何を届けるのか、どのように届けるのかを明確にすることができます。

どうしてもターゲットを一人に絞ることができない場合は、ターゲットに幅を持たせるのではなく、複数人の具体的なターゲット像を考えてください。

ペルソナの例という具合です。

自分たちの商品・サービスは、どの方にもっとも興味を持ってもらえるでしょうか?その人にを決めて(1人に絞れないなら、複数人でも大丈夫)何を、どのように届けるのかを考えましょう。

何を届けるか考える(メッセージとコンテンツ)

誰に届けるのかを考えるとメッセージとコンテンツ内容を考えましょう。

上記1、2、3でメッセージを考えてみましょう。

ターゲットを狙ったコピーライティング

このようにターゲットが明確だと、何を届けるのかも非常に考えやすくなります。

これが、20代後半〜40代の女性というふうに漠然としていると、「ダイエットなら○○、無理せずに簡単に痩せます!」などというどこにでもある当たり前のメッセージしか作れなくなります。

どのように届けるか考える(ターゲットのいる場所を考える)

どのように届けるのかを考える際に大切なことは、ターゲットのいる場所を考えることです。

上記ダイエットだと、検索で探しているのか?女性向けメディアをよく見ているのか、インスタグラム?Facebook?ツイッター?などとターゲットが具体的であれば、あるほどどこにいるのかを考えることができます。

検索で探しているなら、ダイエットブログやアフィリエイトやリスティング広告が有効でしょうし、特定のメディアにいるならそのメディアの広告やディスプレイ広告、インスタグラムにいるなら、インスタグラムのターゲットが見ているインスタグラマーに利用してもらい、宣伝してもらうや、インスタグラム広告もありかもしれません。

あなたのターゲットに何を届けるのかが決まっているならば、有効などのように届けるのかも考えることができるでしょう。

代表的なWebマーケティングの8つの種類と実践手法をご紹介

Webマーケティングといえば、今から説明する手段の話になります。

手段から入ると、何が良いのかわからないとなりがちですが、「誰に、何を、どのように届ける」を考えているあなたなら

の種類をご紹介します。8つ目は、何をどのようにという着眼点では、ありませんがPDCAの改善サイクルを回すためにサイト分析・改善をお伝えしています。

よく実践される手法を8つとその他でご紹介します。この8つを行う時も「集める」「成約する」「ファンにする」のどの部分に使うのかを考えることが大切です。

  1. ホームページサイト制作(集める・成約する・ファンにする)
  2. インターネット広告(集める)
  3. SEO対策(集める)
  4. コンテンツマーケティング(オウンドメディア)(集める・ファンにする)
  5. ソーシャル運用(集める・ファンにする)
  6. ランディングページを使ったWebマーケティング(集める・成約する)
  7. メールマーケティング(ファンにする)
  8. サイト解析・改善施策「成約する」
  9. その他

ホームページ制作について

Webマーケティングにおけるホームページ制作は、目的や設計が非常に大切です。何を目的にして、どのようサイト構成で届けるのかを考える必要があります。

目的・設計は自分がしっかりと考えて作るのか、マーケティングのコンサルティングを行っている会社と一緒に設計を行うことオススメします。

自分の商品やサービスが売れる仕組みを考えて制作しましょう。最初のSEO設計もとても大切です。

ホームページ制作は、「集める」「成約する」「ファンにする」全てに関わる根本的な部分になります。

詳細を知りたい方は、こちらをご覧下さい。→売れるホームページ制作(集客できるWebサイト作成)

インターネット広告(リスティング・Facebook・YDN/GDNなど)

インターネット広告は、「集める」の代表的な手段です。様々な手法があります。最初は、リスティング広告・Facebook広告・YDN/GDNを抑えておけばOKです。この4つを行った後に他のインターネット広告を行うことをオススメします。

リスティング広告は、初めに行うインターネット広告

リスティング広告は、GoogleやYhoo!において検索結果の一番上などに出てくるものです。

検索したキーワードに一致した、広告文とランディングページ(Webサイト)があって、他社より魅力的な商品やサービスだと効果抜群です。

下記の枠は全てリスティング広告となります。

インターネット広告_-_Google

Facebook広告は、ターゲットが明確ならパフォーマンスが高い

Facebook広告は、Facebookに入力した内容や行動でターゲットを決めることができます。

例えば、利用者層においては、「経営者」や「出身大学」。「趣味や関心」においては、「◯◯に興味がある」。行動においては、「よく旅行する人」「交友関係に記念日がある人」に絞って広告を打つことが可能です。

他のインターネット広告においても趣味や関心などの

また、自社のメールアドレスや電話番号データ、自社サイトに訪れたことがある人に対しても広告を発信することができるため、「集める」だけでなく「ファンづくり」に利用することも可能です。

Facebook広告

すべての広告において、誰に、どんな方法で、何を届けるのかを考えて実践してください。

GDN/YDN広告は、1クリックが安いのが特徴

他のサイトを見ているとバナーの広告を見ることが有ると思いますが、それがGDNやYDNです。

様々なバナー広告がインターネットの世界にはありますが、Googleが持っている枠がGDN、Yahoo!が持っているバナー枠をYDNといいます。

どのサイトに出すのかを指定することも可能ですし、自社の商品やサービスに関連するサイトに広告を出すことも可能です。

指定した興味や関心を持つユーザーに広告を出すことも可能です。

1クリックがリスティング広告と比べて安いため、ブランディングやたくさん集めるにためには効果的です。

リマーケティング(リタゲ)広告として、自社サイトに見に来た人に対して他のサイト見ている時にバナーなどの広告を出すことも可能です。

こんな感じでブログやニュースサイトの中に出てきます。

GDN広告

SEO対策は、サイト規模によって施策が変わる

SEO対策は、「集める」の代表的なものです。自然検索で人が集まるため、多くの企業が行っています。

SEO対策は、内部対策、コンテンツ作成、システム設計、外部対策の4つですが、主には良いコンテンツづくりに注力を払うことが良いでしょう。

テクニカルなことを考えるよりも、使いやすい、見やすい、情報が分かりやすいを意識して、良いサイト作ることが今時のSEO対策です。

ちなみに、大型サイトの場合は、システム設計を行ってください。

SEO対策についての詳細は、→SEO対策(キーワード設計・コンテンツライティング代行・コンサルティング・研修)

コンテンツマーケティング(オウンドメディア運用について)

コンテンツマーケティングは、ブログや自社のオウンドメディアを使って、自然検索やSNSから見込み客を「集める」方法です。

自社のサービスに関連するキーワードを洗い出して、キーワードに対してコンテンツを作っていきます。

他のサイトよりも分かりやすく、オリジナルの情報があることが非常に重要です。

このサイトもバリューエージェントのオウンドメディアです。コンテンツマーケティングをすることによって、月間数万人のひとがこのWebサイトを訪れて、問い合わせを頂いたり、セミナーに参加していただいたりしています。

詳しくは→コンテンツマーケティング導入・オウンドメディア運営支援

※単純にブログを書くだけではなく、「誰に」「どんな方法で」「何を届けるのか」をしっかり考えて実践します。

ソーシャル運用(Facebook・Twitter・インスタグラム・LINE)

ソーシャル運用は、集める・ファンにするを可能にしますが、ソーシャルメディアによって、特徴が違います。一言では、説明し辛いですが、簡単に伝えるとすると下記の特徴があります。

Facebook・・・ファンづくりに適している。エンゲージメントを高めないと友達でもコンテンツが届かないため、広告も併用しながらファン作りすることをおすすめ。20代前半以下の若年層には弱いイメージ。

Twitter・・・面白い情報やすごくオトクな情報の拡散に向いている。ユーザーが匿名が多いため、エッジの聞いた投稿は拡散される。運用にもキャラクターが必要かも。情報拡散やコンテンツマーケティングの露出経路に向いている。若年層にも強い。集めるもファンづくりも可能。

インスタグラム・・・とにかく写真映え。インスタ映えが命。飲食店やデザイン性の高い商品やサービスに適している。商売気はなしで運用。10代〜40代の女性のユーザーが多いイメージ。新規の集めるも可能。

LINE・・・商用利用は、LINE@で行う。メルマガの代わりに使える。店舗を持つ企業が使うと来店促進や、来店後のECへの誘導が可能。ファンづくりの側面が強い。

ソーシャル運用は、自分でできますが、自社のサービスや商品との相性や運用が軌道に乗るまでの時間はかなりかかります。

新規顧客の獲得よりも、一度出会った顧客のファンづくりのほうが効果は高いでしょう。

ランディングページを使ったWebマーケティング

ランディングページを使ったWebマーケティングの基本は、リスティングや他の広告との組あわせです。ランディングページ自体は、成約するですが、リスティング広告の集める力を使って、集めると成約するを可能にします。

基本は、ターゲットを明確に絞ってそのターゲットに合わせたランディングページ制作し、そのランディングページ合わせた広告を配信します。ターゲットを絞り切るのがランディングページなので、はまると売上や、問い合わせの数が非常に安定し、売上や問い合わせ数の計算を行いやすいのが特徴です。

メールマーケティング

メールマーケティングは、もともとのメールアドレスが必要なため、ファンづくりやリピーター施策に使われます。

最近は、メールを見なくなった人が多いと言えどもまだまだ、活用することができます。

もちろん、メールの内容が、ユーザーにとって魅力のあるものでないと見ないため、内容をしっかりと考えて配信することが大切です。

最近では、メールアドレスを広告に使うこともできるため、メールを送る以外の活用も可能です。

サイト解析・改善施策

作ったサイトやランディングページをより良いものにしていくのサイト分析・改善施策です。

ホームページは、作って終わりではありません。運用して成果を出すということもwebマーケティングに必要なことです。

例えば、渋谷駅に近い焼肉店があったとしましょう。その焼肉店のキャッチコピーが「最高ランクA5和牛焼き肉を提供!」と「渋谷駅徒歩3分の焼き肉屋!」では、どちらのほうが集客できるでしょうか?これは、やってみないとわかりませんし、このキャッチコピーの違いで来るお客さんも変わって来るでしょう。

また、問い合わせバナーのデザインが違うと問い合わせフォームへの移行率が変わります。問い合わせフォームの入力項目が違うと、問い合わせフォームから最後までの完了率も違います。

このような改善は、Googleアナリティクス(サイト解析ツール)を使って、数字を見ながら改善を行います。

問い合わせや購入率が0.5%変われば、あなたのサイトからの売上や問い合わせは数十%アップするでしょう。

サイトを分析して、改善を行うことは、Webマーケティングには必須の施策と言えるでしょう。

その他のWebマーケティング施策(アフィリエイト・マーケティングオートメーションなど)

Webマーケティング施策は、まだまだたくさんあります。有名なところでは、アフィリエイト広告と言って、個人ブログや専門メディアなどと提携を行い、広告を行うことも可能ですし、マーケティングオートメションツールを導入して、予め設定したマーケティング施策を自動化することも可能です。

このような多様なWebマーケティングの手段を使って、あなたの商品・サービスをどんどん広げてください。

猿でもわかるWebマーケティングまとめ

インターネットの活用は、まだまだ増えるでしょう。そのため、事業を長期的に見ると、どのような分野でもWebマーケティングを行わないという選択肢は、今後より、一層考えにくくなることでしょう。

これを機会にWebマーケティングを初めてみてもいいかもと思って頂ければ嬉しく思います。

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