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Webサイトを運用していると、もっとコンバージョン率を改善したい!もっと売上を伸ばしたい!もっと問い合わせがほしい!そんな欲求が駆り立てられると思います。

コンバージョン率を上げる方法は世の中にたくさん出ていますが、まず初めにやってみて欲しいのがLPO(ランディングページの最適化)です。私達のWebコンサルティング手法の中でも非常に多く使っているランディングページの最適化についてご紹介します。

※LPOとは、ランディングページオプティマイゼーション(ランディングページ最適化)の略で、ユーザーが最初に訪れるページ(ランディングページ)を改善してコンバージョン率を高めることです。

LPO(ランディングページの最適化)が効果的な理由

なぜ、ランディングページの最適がコンバージョンアップに効果を表すのでしょうか?

それは、最初に訪れるページが魅力的であれば、ユーザーは次のアクションを起こします。

具体的には、「カートに商品を入れる」「問い合わせボタンをクリックする」「次の目的ページ移動する」などです。結果、商品の購入や問い合わせにつながり、次のページを見てあなたのサイトの見込み客になるのです。

そのため、ランディングページの改善はダイレクトに売上や問い合わせに繋がる改善と言われています。

ランディングページの改善にも大きくわけると2つのランディングページがあります。

それは、広告用に作った1枚もののランディングページと一般的な複数ページ渡って作られているWebサイトです。この2つのランディングページの簡単な改善方法をお伝えします。

広告用のランディングページのLPO(ランディングページの最適化)

広告用のランディングページとは1枚に商品やサービスの魅力を詰め込んだページのことを指します。

あなたが、リスティング広告やディスプレイ広告などを利用して、ランディングページを運用しているならこの手法を試してください。

また、広告用のランディングページは、A/Bテストを行いながらの運用が非常にやりやすいので、A/Bテストを実施しながら改善をオススメします。

※A/Bテストとは、Aパターン、Bパータンの2つを比較しながらコンバージョン率やフォーム到達率の改善をみること。→A/Bテストの詳細

1,申込ボタン(購入・登録・問い合わせバナー)の改善

LPOにおいて最も簡単かつ高い効果を発揮するものは問い合わせバナーの改善です。

ランディングページには、必ず購入や登録・申込・問い合わせといった目的があります。そのフォームへの進むボタンを改善するだけでコンバージョン率は改善されるケースが多々有ります。

弊社の事例ではちょっとしたボタン(バナー)の改善で登録率が数倍になった事例もあります。

例えば、ボタンの色の変更や形の変更、文言、デザインの変更など修正・改善方法は多岐にわたります。

また、スマートフォン対応ページでは、電話番号ボタンを分かりやすくすると効果が発揮されます。

下記は、弊社クライアントで、文言を変えてA/Bテストを行った結果です。

A/Bテスト(サンプル画像)

2,申込ボタン(購入・登録・問い合わせバナー)の追加・場所の変更

こちらは、改善よりももっと単純です。申込ボタンの数を増やしたり、よりわかり易い場所に変更するなどです。

場所は、基本的にはファーストビューの最下層と真ん中、ランディングページの一番下など2つか3つが基本だと思いますが、例えば、申込みボタンを4つや5つに増やすという方法です。

特に長文の長いランディングページには効果が出る場合があります。

また、スマートフォン対応の場合は電話番号のタップボタンを分かりやすい場所にすることは必須です。

3,キャッチコピーの改善

キャッチコピーの改善も、最も簡単なLPOの手法です。

例えば、焼肉屋さんのランディングページの場合に、「国産和牛100%A5ランク!」というキャッチコピーと「◯◯駅徒歩1分の焼肉屋」ではおそらくコンバージョン率に大きく変化があるでしょう。

キャッチコピーの役割は、ランディングページを見る気にさせるというものです。

ユーザーの心理を考えたキャッチコピーを考案し、いくつも試してみましょう。

4,ファーストビューの画像改善

広告用のランディングページはファーストビューが命です。

ユーザーのニーズが満たすことが出来ることが分かり、そのページを読んでみたいと思わせるファーストビューが大切です。

単純に画像の写真を変えるだけでもコンバージョン率は変わります。

こちらも色々とテストを行ってください。

5,広告キーワードに合わせたページの追加作成

私達が行っているLPO施策の中でも非常に効果の高いものが広告キーワードにあわせたランディングページの作成です。

キーワードにあわせたランディングページを作ることで、広告の落とすランディングページを変えることができます。

例えば、地域を変える(実績や内容も地域のものにする)やニーズを反映したランディングページにする(ユーザーのニーズを大きく分けてキーワード群ごとにファーストビューと主に目立たせる内容を変える)など複数のランディングページを運用することをオススメします。

次は、通常WebサイトのランディングページのLPOについてご紹介します。

通常WebサイトのランディングページのLPO

通常のWebサイトでも広告用のランディングページでご紹介した方法は全て適応します。そのため、ランディングページの種類ごとの最適化についてご紹介します。

ランディングページを確認する方法

ステップ1として、まずはランディングページの確認が必要です。

理由は、どのキーワードでどのページにランディングしているのか分からないからです。

Googeアナリティクスの行動→サイトコンテンツ→ランディングページを見るとどのページにどれだけのセッションが集まっているのかが分かります。

下記の例を取るとTOPページが一番多く、次にフェイスブック広告の説明ページがセッション数が多くなっています。

ランディング_ページ_-_Google_Analytics

 

 

 

 

 

 

 

セッション数の多いページからチェックし、次に内容が自社のサイトのコンバージョンに結びついているページからLPOすることをオススメします。

もちろん、セッションが多くてコンバージョンに結びついていないページを改善することも大切ですが、例えば内容がブログの場合などはコンバージョンに結びつきにくい場合もあるので、セッション数&コンバージョン数や率&内容の改善しやすい度合いの3つのバランスを考えてどのページから行うのか検討しましょう。

ちなみにランディングページにどんなキーワードで見に来ているのかを確認する方法もお伝えしておきます。

上記の場合は、「2.フェイスブック広告〜〜」をクリックして、下記のセカンダリディメンション→広告→キーワードをクリックすればそのページにランディングしているキーワードが確認できます。

ランディング_ページ_-_Google_Analytics セカンダリディメンション

 

 

 

 

 

 

 

 

キーワードの内容に合わせたサイトコンテンツを改善しましょう。

但し、自然検索でアクセスがある場合は、内容を変えるとSEOに悪影響をおよぼす場合がるので気をつけて改善を行いましょう。

それでは、通常のWebサイトに特有のランディングページ最適化についてご紹介します。

1,TOPページがランディングページの場合

TOPページがランディングページの場合は、見せたいページヘの遷移を明確にする。

「サービス・商品ページ」や「強みが分かるページ(料金や他社との違い)」、「キャンペーンページ」「フォームへのページ」への動線を明確にする必要があります。

また、コンバージョンをアシストしているページを解析ツールなどを使って発見して、そのページヘの遷移をあげるというのも1つです。

2,サービス・商品ページがランディングページの場合

サービス・商品ページがランディングページの場合は、広告用のランディングページのLPOをそのまま活用してください。

他のページを見せたい場合は、よく見られているページやオススメのページを目立たせるという方法もあります。

3,カテゴリ(一覧)ページがランディングページの場合

カテゴリ(一覧)ページがランディングページの場合は、商品やサービスの詳細ページをクリックされるように工夫してください。

カテゴリ(一覧)ページ見せる範囲や特徴を変更などして、詳細ページヘの遷移率をKPI(見る指標)として改善してください。

4,ブログや情報コンテンツページの場合

ブログや情報コンテンツページがランディングページの場合は、商品やサービスページヘの遷移を促すバナーや紹介を入れてください。

文中に入れて効果が出る場合もありますし、文の最後にいれる場合もあります。但し、そのページのコンテンツの質を落とさ内容に配慮してください。

また、他の方法としては、そのページあった見込み客になって頂くコンテンツを作るという方法もあります。

直接、販売や申込に繋がらなくともブログや情報コンテンツは見込み客づくりの場として活用してLPOを行うこともオススメします。

例えば、資料のダウンロードをしてもらうや、商品資料をダウンロードしてもらいメールアドレスを獲得するなどです。

そのコンテンツに合った方法を試してください。

最後に根本的なランディングページの改善方法

上記は、テストを行いながら少しづつ改善する方法をお伝えしました。

ただ、根本的なランディングページの改善方法は、市場調査を行い、ユーザーニーズを捉え、自社分析を行い、USP(ユニークな強み)を発見し、他社との差別化ポイントを作り、ランディングページ自体の構成も魅力的にすることです。

PCページとモバイルページのデザインも変える必要があるでしょう。

そんな時は、ランディングページ制作にてお問い合わせください。

 

 

 

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