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ホームページから新規の売上を上げるには、アクセスアップ、コンバージョン率アップ、アクセスの質を上げる必要があります。

今回は、ホームページのアクセス数を増やす方法について、特に私がクライアントにお勧めしている費用対効果の高いものをお伝えします。 ※Webサイト運用未経験者、または初級者向けです。

自分でホームページのアクセスを増やす方法

最近はホームページ集客について、ご自身で勉強されている中小企業の社長さんや代表者の方も増えてきています。

そこで、最初にWebデザインやコーディング、ITツールの知識があまりない人でも始められる方法をお伝えします。まずは自分で(自社内製で)やってみて、行き詰ったり、時間的に難しい部分があれば外注依頼を検討するというのも良いでしょう。

1、ブログ・オウンドメディアの運用

ブログやオウンドメディアを用いたSEOの強化は、最も自分で行いやすいアクセスアップの方法です。あなたのサイトへ潜在顧客から、今すぐの見込み客を集めることが出来ます。

ブログ記事のほか、実績や顧客の声、Q&Aなどもしっかりとした内容であれば、更新を続けることで長期的な集客が見込めます。

ご自身でブログ・オウンドメディアの運用をお考えの場合、以下の記事がお役に立つと思います。

また実際の効果については、弊社で実施したコンテンツSEOサービスの事例をご参照ください。

2、FacebookやTwitter、インスタグラムなどのソーシャルメディア運用

ソーシャルメディアの運用はブログよりも難しいものとなります。

ソーシャルメディアを運用すればアクセスが集まるなどの無責任な発言をする業者もいるようですが、Facebook、Twitterの2つだけを見ても運用目的や手法がそれぞれ異なり、ただただ続けるだけで簡単に効果が出るものではありません。

Facebookは、広告を使わない場合、新規よりも既存ユーザーに親和性が強いと思いますし、Twitterなら、ただ発信するだけでなく、しっかりとユーザーとやりとりをすることも必要です。

また10代・20代の若者を中心に人気のインスタグラムは、写真や動画がメインのサービスなので、これまた運用方法が他と違います。

このようにターゲットや自社のサービスにあった運用を行わないと費用対効果があわなくなりますのでご注意ください。

3、業界団体サイトや専門サービスサイトヘの登録

こちらは、自分が所属している業界団体のホームページや、自社に関係のあるインターネットサービスを探して登録しておくと、そのサイトからの流入効果が期待できるというものです。

所属している団体の多くはホームページのURLなどを登録できますが、していない方も多く見られますので、丁寧なチェックを行ってください。

また、参加できそうな業界団体を積極的に見つけてください。 ただし、外部リンクを増やすことだけが目的の相互リンクサイトなどには登録しないよう注意してください。※現在Googleは、意図的な外部リンク対策にペナルティを課す傾向があります。

4、ニュースレターを発行する

ニュースレターは、既存顧客や潜在顧客に対して定期的に配布する「ニュース:役に立つ情報や知りたい情報」です。

このニュースレターにホームページのURLやスマホ用QRコードを記載しておくと、ニュースを読んで興味をもったユーザーがあなたのサイトにアクセスしてくれるかもしれません。

DMやセールスレターとの違いは「売り込み」や「営業」の要素を消している、もしくはかなり減らしているところです。

そのため1通1通が売上げに直結するわけではりません。 しかし、定期的に発行し配布し続けることで副次的(信頼度が増す、記憶に残る、コミュニケーションのきっかけになるなど)な効果が多く得られ、今すぐでなくても将来的な売り上げにつながることが期待できます。

プロに外注して、ホームページのアクセスアップを狙う方法

次にプロに依頼をして行う対策です。

基本を学べば自分で実施できる部分もありますが、デザイン・コーディングの専門的な知識、高度な解析スキルやツールの使用が必要となります。

5、コンテンツマーケティングを依頼する

「質の高いコンテンツをターゲットユーザーに提供する」ことで自社のファンを増やし、集客につなげるマーケティング手法です。

最初に紹介しましたブログ記事だけでなく、動画・画像、アプリなど、ユーザーがWebサイトに訪問する理由や目的の対象となるものは全てコンテンツと呼ぶことができます。

すぐに爆発的なアクセスアップが起きることはなく、継続することで企業の資産として蓄積していき、じわじわとアクセスすが増えていきます(下図)

このコンテンツマーケティングは、弊社が最も得意としているマーケティング手法の1つであり、私が今書いているこのブログも、弊社の自社コンテンツマーケティングです。

「良いコンテンツをユーザーに届け続ける」と、聞けばとてもシンプルなのですが、コンテンツマーケティングは、Webサイトの内部構造やキーワード選定など、SEOとも深い関連性があります。

サイト構造にせよキーワード設計にせよ、SEO対策のよくある失敗のほとんどは、SEOを本質的に理解していないことが原因です。本気でコンテンツマーケティングに取り組むのであれば、ただコンテンツを量産するのでなく、Webマーケティングの基本やSEOについて改めて勉強を行ってください。

自分でコンテンツを作りこんでみて上手くいかなかった場合は、一旦自分の考えを全て捨てて、周りで成功している方やプロの見解に耳を方向けてみましょう。

6、リスティング広告運用(Google広告とYahoo!プロモーション広告)

リスティング広告は、検索エンジンにお金を払って、ユーザーがキーワードを検索した際にページの上部や下部に表示する広告(下記赤枠)のことです。

リスティング広告 初心者 - Google 検索

現在において、PPC課金タイプ(Pay Par Click:1クリック◯◯円課金)の広告で最もメジャーなのが、このリスティング広告です。

基本をしっかりと学べば自分でも効果的に運用はできます。特に少額(30万円以下)などの場合は、広告運用費を考えると自分で行う方が費用対効果が良いかもしれません。

ただし、その場合は運用型広告と言われるリスティング広告は、日々の改善やチェックを基本とし、PDCAをまわすことが必須となります。

ただアクセス数を増やすだけでなく(広告を打てばアクセスが増えるのは当然です)、問合せ・売上げなどのコンバージョンにまでつながるユーザーを集客することが重要で、広告マーケティングの1つの指標となります。(下図参照)

上記の事例詳細はこちら→ECサイトの売上げが3か月で昨年の2倍に!!

7、YDN、GDNなどのディスプレイ広告

YDN(Yahooディスプレイネットワーク)およびGDN(Googleディスプレイネットワーク)は、それぞれYahoo!・Googleのターゲティングやリマーケティング広告のことです。

リターゲティング、リマーケティングは、それぞれ「リタゲ」「リマケ」と言われ、一度サイトに来たユーザーに対して、そのユーザーが他のサイトを訪問している間に見せる広告です。

一度サイトを見に来てくれた人は、自社の商品やサービスに興味がある可能性が高いため、一般的に、非常に高い費用対効果が出ています。アクセスアップ、WEB集客には必須の広告です。

8、Facebook広告

検索エンジン以外のユーザーアクセス数を増やすことができるので、筆者はクライアントにFacebook広告をお勧めすることが多くなっています。

特にターゲットが明確であればある程、他の広告と比べても非常に高い費用対効果がでます。下記は個人フィードですが、赤枠が広告で自分が興味関心のある広告が表示されるようになっています。

逆にターゲットが絞りにくい場合は、リスティング広告と比べて費用対効果が落ちる場合があります。

時折、想定していないほど爆発的に効果が出る場合があるので、お試しでもいいので一度やってみてください。

9、アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、アフィリエイターが宣伝用のサイトやお役立ちサイトを作りそのサイト経由で自社にユーザーを誘導する広告のことをさします。

アフィリエイト広告のほとんどが成果報酬型でリスクの少ない広告となります。

ただし、自社の商品・サービスが魅力的でない、サイト自体の見せ方が悪い、成果報酬の報酬が少ない場合などはアフィリエイターに選ばれないという特徴があるのも、他のアクセスアップの方法と違う面白い広告と言えます。

10、その他インターネット広告(純広告、DSP、アドネットワークなど)

 インターネットの世界には、様々な広告があります。

(1) 純広告

Webサイトの運営者もしくは広告代理店経由で、そのWebサイト内の広告枠にお金を支払って載せる広告です。

(2) アドネットワーク

広告主は、アドネットワークに参画している様々なメディアから親和性の高いメディアへ配信することにより、効率良く顧客の獲得もしくは潜在層へのプロモーションが可能となり、媒体の側は多様な広告主から親和性の高い広告を掲載することにより広告単価を上げることや、多種の広告を掲載することで効率良く収益を上げる事が可能になる。

引用 wikipedia

(3) DSP広告

DSPとは、オンライン広告において、広告主側の広告効果最大化を支援するためのプラットフォーム(ツール)です。

引用 DSP広告とは| 知っておきたい4つの基本特徴

その他にTwitter広告やインスタグラム広告などもあります。

最近の私のお勧めはインディード広告です。特に人材業界に効果が高いです。

ホームページのアクセスを増やす!10の方法まとめ

私がクライアントにお勧めしているのは、「ブログ・オウンドメディア運営」と「リスティング広告」です。理由は費用対応かが高いからです。

後は予算や目標・目的に応じて1〜8まで提案します。

無料で行えるソーシャルの運用も非常に難しいですがコツコツ続けてみましょう。こちらをおすすめする理由は、ブログをはじめ、あらゆるコンテンツとの親和性が高いためです。

一口にアクセスアップとは言っても様々な方法があります。是非チャレンジしてみてください。

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