Pocket
LINEで送る

Web集客は自社でおこなう?プロに依頼する?

Web集客で着実に成果を出したいけど、すべて業者に丸投げしてしまうと、予算オーバーになってしまう。

予算は広告費込みで月10~50万程度で、自分たちでできることをやりながら、“適切”にプロに頼みたい。

どこからどこまでを自分たちでやったほうがいいのか、何を業者に依頼するのが適切なのかが分からない。

Web集客の相談を受けていると、上記のようなことでお悩みの担当者様や社長様にお会いすることがあります。

この記事では、効率的にWeb集客をするために自社でやったほうがいい ケースと業者に依頼した方がいい ケースを紹介します。

 

予算50万以下で取り組めるWeb集客4つの方法

Web集客は予算によって出来ることが異なります。
この記事では、弊社のお客様でも多い月々の予算が10~50万円程度の中小企業向けにWeb集客でできることをお伝えしていきます。

予算50万以下で成果が出るWeb集客は、以下の4つとなります。

  1. SNS
  2. ブログ
  3. リスティング広告
  4. サイト改善

これらを自社で行ったほうがいいのか、プロに依頼したほうがいいのかは、Web集客に使える時間担当者の有無などによって異なります。

是非以下を参考にして、効果的にWeb集客に取り組んでみてください。

SNSによるWeb集客

SNSでのWeb集客

SNSの運用は、基本的には自社で取り組むのがおすすめです。

というのも、SNSでWeb集客をするには、自社のキャラクターを出しつつ、こまめに更新するのが効果的だからです。

ただし、SNSはフォロワーやファンが増えても、売り上げに繋がるまでに時間がかかります。
だから、多くの人がSNSを利用しているからと言って、安易に予算を多く使うのはお勧めできません。

そういう意味でも、SNSでのWeb集客はプロに頼むのではなく、まずは自分たちでこまめにやってみるのがいいでしょう。

 

ブログによるWeb集客

ブログによるWeb集客

Web集客が出来るブログとは、いわゆるコンテンツマーケティングと呼ばれるものです。
コンテンツマーケティングとは、自社のサービスやテーマに関する経験と知識を使って、検索に引っかかるような内容を書いたブログのことをいいます

例えば、今見ていただいているこのページも、株式会社バリューエージェントのコンテンツマーケティングのブログです。
見ていただいているあなたは何かしら「Web集客」に関する興味があり、このページにたどり着いたのではないでしょうか。

このように読者は、何か困りごとがあったときに、検索をし、その検索結果をもとにブログにたどり着きます。

ブログというと、日記のようなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、日記のようなブログは、よほどその人が魅力的でない限りは集客に結びつきません。
ですので、ここではコンテンツマーケティングのブログについて説明していきます。

 

勉強に時間をかけて取り組めるなら自社でやるのがおすすめ

自社でWeb集客をするなら勉強が必須

一番効果的なのは、担当者がSEOやWebマーケティングの知識を付けて、自社でライティングに取り組むことです。

そうすることで、自社が一番わかっているサービスのことを、自社が一番良く分かっているターゲットに向けて発信することが出来ます。
また、新商品などの最新情報もすぐにアップすることが出来るかもしれません。

しかし、Web集客で効果を出すためには、SEO対策やWebマーケティングに関する勉強を熱心に行うことが必要です。
と言うのも、競合他社も時間や予算を使い、SEOに強いブログやコンテンツを作っているからです。

まずは、本を3冊以上熟読し、SEO関連のセミナーなどで勉強することは最低限必須です。
そして、WebマーケティングやSEO対策は時代とともにどんどん変わっていくので勉強し続けるというのも重要となります。

また、勉強だけではなく、ライティングにも時間がかかります(1記事10時間以上)。
自社でブログを書くのであれば、他の業務の片手間で行うのではなく、ブログのライティングチームを作って、勉強しながら運用することが重要です。

 

自社でやるためにWebコンサルタントによる研修を導入するのも効果的

コンサルティング

自社でブログを書いていくのであれば、初期段階でWebコンサルタントによる研修を導入するのも効果的です。
SEOの知識が少ない会社で、みんなで本を読んだり大人数のセミナーに行ったりしても、中々結果を出すのには時間がかかるかもしれません。

 

自社にWebコンサルタントを呼び、研修すれば、具体的な質問をプロに聞くことが出来たり、実際にライティングした記事のフィードバックを貰えたりできます。
予算は、15万円〜30万円/1回です。

自社でライターチームを組み、スキルを担保するのであればおすすめの方法です。

 

弊社の企業内研修の詳細はこちら

WEBマーケティング企業内研修・セミナー

 

「集客できるブログ」はプロに依頼した方が費用対効果が高い

上記では、自社でブログを書く場合の話を書きましたが、中々時間が取れないという会社も多いでしょう。
勉強やライティングに十分にに取れないのであれば、プロに取材をしてもらい、ライティングを依頼するのが効果的です。

と言うのも、ブログを書いたWeb集客は成果が出るまで半年~2年ほどかかると言われています。
現時点で自社でのライティングの知識・経験が0なのであれば、今から結果を出すまでにかなりの時間と人件費がかかってしまうため、プロに任せた方が費用対効果は高いと言えるでしょう。

プロによるライティングでは、例えば以下のようなことをします。

  1. キーワードの調査・選定
  2. 検索キーワードから検索するユーザーの意図を考え構成づくり
  3. コンテンツディレクターによるフィードバック
  4. クライアントに電話で取材
  5. 記事のライティング
  6. コンテンツディレクターによるフィードバック
  7. 記事の修正
  8. クライアントに提出(必要であれば修正)

このような工程を踏み、ライターとコンテンツディレクター(編集者)で、1記事10時間前後かけてライティングを行います。

ブログをプロに依頼すると言っても、ライティングに丸投げをするのではなく、取材ありのライティングをすることで、オリジナリティがあり、専門性の高い生地に仕上げられます。
最近のSEOでは、コンテンツのオリジナリティや専門性も重視されているので、自社とプロによる二人三脚でブログを作ることでWeb集客が効果的になります。

集客できるブログ代行業者の選び方

最近では、フリーのWebライターも増えてきており、比較的安価でライティングを依頼することが出来ますが、ブログ代行を依頼するなら、しっかりと業者を選びましょう。
重要なのはSEO知識があるかどうかです。

ライターの中には、雑誌や小説の文章を得意とするライターもいらっしゃいます。
こういったライターの方たちは、文章自体はきれいですが、SEOの知識がないため、ブログを検索上位に持ってくるのが苦手です。

SEOでは、検索した人の意図に沿った内容を分かりやすく書くということが求められます。
だから、ブログの代行をお願いするのでは、メディアの運用代行やSEOライティング代行を行っている会社に依頼しましょう。

料金は1記事辺り、4~10万円程度です。(私達は、4万円〜5万円が中心)
1記事1万円〜2万円で行っている会社も多いようですが、内容がどうしても薄くなるため、そのような会社に頼むなら自分たちで書くことをオススメします。

コンテンツSEO

リスティング広告によるWeb集客

リスティング広告

リスティング広告は、最もスピーディにWeb集客を出来る方法です。
ただし、リスティング広告は運用する人の腕前によって成果が大きく変わるという特徴もあります。

こまめにチェックしてマーケティングなどを幅広く勉強できるなら自社でやるのがおすすめ

自分で運用したほうがいいのかどうかということですが、頭を使ってPDCAを回すような、細かい作業が好きな人で、またそれに時間をかけられる場合、は自分で運用するのがいいでしょう。

リスティング広告で成果を出すには、様々なスキルとこまめな運用が必要になります。

  • リスティング広告の基礎知識
  • マーケティング知識・センス
  • セールスのライティング など

このような幅広い知識が必要なので、このようなこと時間を使って、勉強して運用したい!という人は自分でやりましょう。

リスティング広告のメリットの1つに、低額から始められるということがありますので、これを読んで「やってみようかな」と思ったら、月額5~10万円程度で始めてみるといいかもしれません。

初めてのリスティング広告(仕組み・費用・効果・運用方法について)

 

リスティング広告に時間を取れないならプロに依頼

上記でも書いた通り、リスティング広告の運用には細かな作業と様々なスキルが求められます。
ですので、そういうのが苦手な人や、やってみたけどできなかったという場合は業者に頼みましょう。

業者に依頼する場合は、依頼する業者選びも肝になってきます。

リスティング広告代行業者の選び方

月50万円以下で始めるのであれば、月5万~などの最低契約金額があって、どういうことをやってくれるかを毎月報告してくれるような会社がいいでしょう。

大手の広告代理店であれば、広告運用費だけで数百万かかる会社もあります。
中小企業であれば、1か月1万円からと低価格で始められる会社もあります。

しかし、1か月1万円を払ったとしても、企業がそのクライアントにかけられる時間は、せいぜい月に2時間程度でしょう。
実際に報告の時間程度しか、時間が作れないということになります。

その上でレポートが出る会社は、ほぼ何もせずにレポート作ってるだけという可能性すらあります。

何もせずにレポートを作るだけなら、Web集客は上手くいきませんし、その程度なら自社でも出来るのでやめておくことをお勧めします。

 

リスティング広告を運用するときは、レポートよりも、どういう考えで何してくれたかを報告してくれることが重要です。

 

リスティング広告に30〜50万出す場合は、運用代行費用が5~10万円前後掛かってきます。
月に10万円でしっかり広告を運用してもらえることを考えれば、アルバイト雇うより安いので、プロに頼んだほうが効果が高いといえます。

逆に、どうすればうまくいくのかを考えるのが好きな人は、運用代行日に10万円かけずに自分でやるといいでしょう。

リスティング広告運用代行

 

サイト改善によるWeb集客

サイト改善

今あるサイトで、もっと集客したりコンバージョン率を上げたりしたい。
そういう場合は、サイトを改善していきましょう。

 

Webデザイナーが自社でいる場合は、HTMLなどの修正もしやすいですよね。
ただし、もともと95点くらいだったサイトに、直感的な改善を行って80点になってしまう失敗例もよく聞きます。

 

自社でやるか、プロに頼むかの判断軸は以下の通りです。

アナリティクスを見て具体的な話が出来るなら自社で可能

アナリティクス

自社でGoogleアナリティクスを分析して、改善点を出せる人がいるのであれば自分でやるといいでしょう。

先ほども書いた通り、「なんとなくここが良くないから変えてみた」というような改善のつもりで行ったような変更は、時に改悪となり、検索順位やコンバージョン率などを下げてしまうことになりかねません。

自社でサイト改善を行う場合はいつ・どの改善を実施し、その結果「直帰率」や「滞在率」といったデータがどう変わったかを見ることが重要です。

データを確実に管理をしながらPDCAを回すならプロに依頼

プロに依頼

「今あるサイトを改善したいけど、アナリティクスの見方や改善点の見つけ方が分からない」という場合は業者に依頼しましょう。

プロに頼む場合のメリットは、幅広い経験と知識を持った人が、データを見ながらPDCAを回すということにあります。

プロは、数十社~数百社のサイトのデータを見てきているため、知識はもちろん、「この場合はこうしたほうが経験上良い結果になった」という感性も鋭くなっています。

更に、その改善を行った結果どうなったかをアナリティクスで観察します。仮に、結果が悪くなった場合は、元のデータに戻すということもします。

 

だから、自分たちでこまめに記録を取って解析・改善をしていくことが難しい場合、または自分たちでやってみたけどうまくいかないという場合は、プロに頼むのがおすすめです。

 

面白そうなWeb集客を売り込んできた営業はおすすめできない

自分たちでできることをやりながら、”適切”にプロに頼みたいと考えている人の中には、電話営業などでかかってきたWeb集客の面白そうな話に興味を持つ方もいらっしゃいます。

しかし、中小企業に積極的に新規で営業をかけてくる会社で、安定的に成果を出した会社と言うのはあまり聞きません。

 

「目新しい方法で、安価で簡単にWeb集客が出来ますよ」という営業文句はとても魅力的に感じるかもしれませんが、Webでの集客は意外と地道なものです。

しかし、逆に安価で簡単に出来ないからこそ、競合他社と差を付けられるのがWeb集客とも言えます。

ぜひ、あなたの会社に合った方法でWeb集客に取り組んでみてくださいね。

 

バリューエージェントでは、Web集客に関するセミナーWebコンサルティングを始めとするWebマーケティング事業を行っております。

無料相談では、貴社のご予算に合わせて、目標を達成するにはどういった方法が適正かをアドバイスをすることも可能です。

予算内で効果的なWeb集客をしたいとお考えの方は、是非バリューエージェントにご相談ください。

Pocket
LINEで送る

投稿日カテゴリWeb集客