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よく分からないけど順位が下降しているんです

通販サイトやサービス紹介サイトで、大量のページ数を持つお客様から時折、このようなご相談を受ける事があります。

以前は、売上も上がっていたサイトが全く売上が上がらなくなっていると言うような状況です。

また、webマスターツールを見てもペナルティなどを受けている訳ではありません。

私が相談を受けた中で、多かったのがミラーサイトや重複コンテンツ、低品質のコンテンツになっている為、順位が大幅に落ちているサイトをいくつか見させて頂きました。

今回の記事は、企業が運営するホームページで時折ある順位下落の原因の1つを紹介します。

ミラーサイト、重複コンテンツとは?

ミラーサイトとは、元なるwebサイトがあり、その元をネタにサイトを作っているサイトの事を指します。

パクリサイト?「それは、やってないよ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、企業サイトの場合、商品やサービスの紹介をメーカーや他サイトでも紹介されていると言うことは、多々あります。

以前あったケースでは、全国の支店で同じサービスを販売している会社がエリアごとにサイトを立ち上げていました。

しかし、紹介しているページは、本社が運営しているサービスと全く同じ、他エリアでも同じサービスを紹介していて、社名自体がブランディングされるような有名企業なのですが、社名検索でもうちのエリアのサイトは、上位表示されなくっていると言うケースがありました。

あるケースでは、メーカーが事業部ごとに販売サイトを手がけていました。

トップページやカテゴリのページの内容は全く違うのですが、商品の販売ページの説明文が全く同じで、全く上位表示されていないと言うケースもありました。

楽天と自社サイトの紹介文が全く同じと言うケースで、楽天が上位表示されていると言うケースもあります。

このように自社の商品やサービスで悪気が無く自社の商品を紹介していても、同じ内容の紹介文では、SEO対策は出来ません。

少々手間は、かかりますがSEO対策であると認識して、紹介文などを1つ1つオリジナルで紹介して行きましょう。

少し変えるだけで良くなる場合もありますが、ちょっと大胆に変えてみて下さい。少しの場合類似コンテンツと見なされ順位が回復しない場合もあります。

まずは、ミラーサイトや重複コンテンツになっていないかなどをチェックしましょう。

一番手っ取り早いチェック方法は、文章を1行か2行コピーして、そのまま検索にかけます。他社サイトや自社の別サイトが上位に出て来て、自分が運営しているサイトが全く検索に表れない時は危険です。

低品質コンテンツとは?

ミラーサイトや重複コンテンツも低品質コンテンツになります。

有用でないコンテンツも低品質コンテンツとの定義もありますが、ここでは、文章量が少なすぎる、サイトテーマに沿った文章になっていないホームページのことと定義して説明します。

良くある事例では、ECサイトなどで何件か相談を受けたのですが、商品の紹介文章がほとんど無し、カートと写真だけのサイトと言うパターン。

もうひとつは、◯◯の通販サイトだが、カートページになると◯◯ということが全く分からないというような通販サイトです。

例えば、お誕生日プレゼントの販売サイトで、トップページや各ページはお誕生日のことが載っているのに、商品の紹介ページが大量にあるにも関わらず、単に花やお菓子が売っているだけのサイト、そのページだけ見るとお誕生日のサイトには見えない作りになっているサイトなどです。

このようにサイトテーマに沿ったと思えないページは、しっかりとしたサイトテーマに沿ったタイトルや説明文を入れることがSEO対策になります。

SEO対策は地道な努力の積み重ね

SEO対策には、もちろんテクニカルなものも多数存在します。

しかし、今まで順位が良かったのに順位が下降したなどのケースは、上記のような場合もあるんです。

ミラーサイトや重複コンテンツや低品質コンテンツを多数のページで持つホームページは、特にパンダアップデートの際に順位が下降する傾向があります。

直近言うと5月20日前後で順位が落ちて、徐々にホームページへの流入が減っているサイトは、パンダアップデートで順位が落ちている可能性が高いです。

一つ一つ説明文を変えて紹介する事は手間かもしれませんが、是非ともやって頂きたいSEO対策です。

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